- みんなの評価
12件
黒薔薇アリス(新装版)
著者 水城せとな
1908年、ウイーン。若きテノール歌手・ディミトリは不運な事故に見舞われる。命はとりとめたものの、彼の周辺で不可解な事件が頻発。そして、さらなる悲劇が・・・!?
「失恋ショコラティエ」の水城せとなが描く、華麗なるヴァンパイア達の物語、新装版で登場。
黒薔薇アリス(新装版) 6
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2017/05/11 22:04
衣装
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻からベビーな感じ。物語のスタート地点がはっきりするから、そういうのもありだな。とにかく、昔風の衣装がすっごく素敵。虫が苦手な人は要注意。リアルすぎて。綺麗だけど、ちょっと気持ち悪い。
2019/09/30 22:25
2巻!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
4人の同居生活が始まりましたね。
本の題名アリスが登場!?
とても可愛くて、でも、中身は梓で、、、
梓は、アリスになった方が、好感が持てます。
吸血樹の謎も、奥が深そう。
2019/09/30 15:53
1巻!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る
紙版では既読です。
いかにも水城さんらしい、とても面白いストーリーです。
必ず、私の嫌いなキャラが出てくる(今回は梓先生)のも、話を面白くしてくれてます。