電子書籍
統合失調症日記(分冊版) 完結
著者 木村きこり
高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描きました!
統合失調症日記(分冊版) 【第1話】
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2020/04/29 00:21
ちょっと関心があったので。。。。
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
友人の友人が統合失調症になって。。。と聞いて???だったのだが その後Youtubeで自分がそうだという人のを見て へ~と思っていたところだった。 それでいったいどんな病気なのかな?と思って読んでみた。 一巻は発病とそれがわかったところまで。 それでも4年くらいたっている。 どういう治療がなされるかが興味がある。
2019/04/22 16:55
想像するだけで・・
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投稿者:ねむこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
マジで、幻聴って怖いですよ。
しかも、なぜ親はそんなにも長くほったらかしだったの?
受験なんかよりよっぽど優先順位は高いはずなのに・・・
最後の医師の一言が暖かい。