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20件
カワイスギクライシス
著者 城戸みつる(著者)
宇宙帝国調査員のリザ・ルーナが降り立った星は“地球”。文明レベルの低さから、最初はさっさと滅亡させてしまおうとするリザだったが、地球で遭遇した未知の“カワイイ”が、まさかの救世主に!? ラブリー満載でお届けの1巻!
カワイスギクライシス 11
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2022/08/06 04:13
かわいいが止まらない
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
あいかわらず主人公も周りの人も、ペットファーストなので安心して読める。
かなり強引な話の流れはあるけれど、かわいいを重点的に表現するためにはいたしかたない。
2025/04/25 07:11
怒れるよぞらかわいい
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
頭突きを喰らわす怒れるよぞらがかわいい。
もうなにしてもかわいいし、食べちゃいたいくらいかわいいのだ…。
そしてうちのにゃんはもっとかわいい!と次々に脱線していくのです。
気が付けばもう11巻に突入。
2023/07/17 15:56
ま、参りましたあああ!!!
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ウサギのひなたがかわいすぎて拘束具を掛けられ、ラスタがアレルゲンを図解し、リザがマンションの住人に謝罪行脚を敢行し、フェレットの闖入で宇宙船のクルーは全滅の危機に瀕し…かわいいに翻弄される宇宙人達はどうなるのか。
猫グッズにまみれたアマトの立ち絵を見ると、宇宙人の抜け具合もかわいらしく思えてくるから不思議。