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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2010/07/02
  • 出版社: 新潮社
  • ISBN:978-4-10-610003-1

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一般書

電子書籍

バカの壁

著者 養老孟司

あの大ベストセラーがついに電子化! 「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が...

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バカの壁

税込 660 6pt

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バカの壁 (新潮新書)

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商品説明

あの大ベストセラーがついに電子化! 「話せばわかる」なんて大ウソ! イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人。互いに話が通じないのは、そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。その「バカの壁」とは何か……? いつの間にか私たちを囲む様々な「壁」。それを知ることで世の中が見えてくる!

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みんなのレビュー858件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

一人揚げ足取り

2003/09/08 22:30

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bamboobat - この投稿者のレビュー一覧を見る

まず第一章、ピーター・バラカンの「日本人は常識を雑学のことだと思っているのではないか」という意見に著者は諸手を挙げて賛同する。しかし、恐らくそんな風に思っている日本人は皆無に近いだろう。雑学のある人は、単に物知りとして片付けられてしまうのが現実だろう。誰もが知っているべき常識と異なるのは明らかだ。
9・11の同時テロ事件について、テレビを見ただけで分かったような気になっている、と著者は述べるが、ええ、分かっていますよ、分かるにも色々なレベルがあるというのも分かっていますよ、とでもお答えするしかなかろう。
また第二章で、出産ビデオに対する女子学生の熱心さと男子学生の無感動について、著者はa=0などと方程式まで持ち出して説明するが、単に「男子は出産できないから自ずと関心の度合いが女子と異なる」じゃ何かまずいことあるんですか、とツッコミを入れたくなる。このようなバカバカしいくどい説明がこの本全体に散見された。
著者は本の中で何度も「誤解なきよう」などと断っているが、読者が誤解する前に著者が誤解しているケースがほとんどではあるまいか。
はっきり言って、第一、第二章を読んだだけで著者の独り善がりにウンザリさせられる。いくら編集部の聞き書きによるアルバイト出版だからといって、あんまりではないか。
(古舘伊知郎風に)おーとっ、出ました! 歩く脳内常識、養老孟司の必殺技、一人揚げ足取りだあぁぁーーー!(ちと古いか)

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紙の本

養老式現代社会批判

2003/10/02 10:40

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ころり - この投稿者のレビュー一覧を見る

悪いことを言ってるわけでは当然無い、
が、しかし、いかんせん内容が薄い。
この本がバカ売れしてることに強烈な危機感を感じます。
著者は散々若い人批判を繰り返しておられるが、
こんな薄い薄い本で銭を稼ぐ己を猛省せよ、と言いたい(けど、それは言い過ぎ)。

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紙の本

こういう本だったのか。

2018/10/10 21:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルは知っていたけども読むのは初めて。
猫にマヨネーズあげる人、という印象しかなかった養老先生に新たなイメージが。
結構危うげな文章が多くて不安になったし、これが多売れしたというのも意外。
たぶん「言いたいけど言えないことを堂々と言ってくれている」的需要に合致したのかな。
自分としてはまあ、合致するところもあり、しないところもあり、という感じかな。
犯罪者の脳の検査した方が良いってのには同意。

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紙の本

なぜ売れたのか著者が一番驚いているのでは?

2006/04/15 16:59

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あたる - この投稿者のレビュー一覧を見る

バカ売れし始める前にかって読んだが、あまりに内容空虚だったため、翌日古書店で数十円で売ってしまった。
その後、バカ売れし始めて、自分自身の読書力が足りないのではないかと疑問に感じ、数百円で古書店で買って読み直したが、やはりつまらなかった。
著者自身も、軽い気持ちで書いた本書がこんなに売れるとは思っても見なかったのではないだろうか。
そうだとすると、企画の勝利といえる。

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電子書籍

思考しろ、と言っている割には…

2019/06/16 22:01

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MIC - この投稿者のレビュー一覧を見る

現代人が、自分の脳が理解できることしかできないのに、全てを理解できると勘違いして、他者への無理解を生んでいると現状を把握し、その無思考振りを嘆いている本でした。

2003年のベストセラーなので、それから16年の間の科学の発展があるとはいえ、あまりにも嘆かわしい内容でした。それこそ著者自身の無思考を披瀝しているかのようです。そもそも「考えろ」と言っているのに、断定調が繰り返されるのはおかしいです。

何かと「昔は良かった」的な言い方も多いです。それこそ人類が「不変の情報」の記録を始めてから現在に至るまでの「近頃の若者はー!」論です。

「キレる若者」の話なんかは、私はそもそも本当に若者が「キレる」ようになったのか疑問でした。日本で殺人事件が一番多かったのは終戦後ですし(PTSDと貧困、ヒロポンの蔓延)。

この本がベストセラーになったこと自体が、現代人の無思考ぶりを表しているのではないでしょうか。

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紙の本

誤りの多い愚書

2003/12/27 00:37

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美都 - この投稿者のレビュー一覧を見る

養老氏自身がバカの壁である。ソシュールとプラトンの同一視や引用されている書物の誤読など誤りが多い。自分と違う思考方法があるとは考えないのでしょうか。働かずに食ってるのは有閑マダムであって、浮浪者ではないはず。養老氏の思い込みの激しさと他者性の不在が際立つ。

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紙の本

気に入らない。何でこんな本が売れやがるんだ。(p59より)

2005/01/19 01:15

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:takla - この投稿者のレビュー一覧を見る

テーマになっている、理解などに関するさまざまな弊害のこと、これはまあわかりやすく述べられていていいと思う。しかし、特に感動するほどではない。
読み進めるにつれ、例の引き方、偏見に満ちた断言が鼻につく。主張と、筆者自身の態度のズレを感じて嫌気がさす。毒というよりは、本当はバカなんじゃないか? 自分に陶酔して見えていないものが多すぎるんじゃないか、と思えてくる。科学的推測の信頼性など、ところどころいいのですが、マイナスポイントが上回ってます。
星ひとつは酷いだろうか(いいところもあるので★★に)…しかし、東大医学部教授の表現能力、視野の広さがこの程度だとすると恐ろしいですね。

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紙の本

あまり影響されないように…

2004/08/17 00:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:六等星 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間や社会の森羅万象についての著者の独創的な切り込みが特徴で、マスコミや書店でも注目の本として随所で取り上げられてきたこともあり、「どれどれ」と試しに買った諸氏も多いことであろう。当たった図書券で興味本位で購入してみたが、感想は「う〜ん」。良書なのか愚作なのか、わからない。

著者自身がまえがきの中で、「結局われわれは、自分の脳に入ることしか理解できない」と述べているように、この本も著者の脳に入っていることの一部を、新潮社編集部が口述筆記したものにすぎない。しかし、内容はかなり断定的で、しかも結構挑戦的なので、影響を受けやすい人は、感化されてしまうかもしれない。若い人、とくに「答え」をもとめている人は、あえて読まないほうが良いかもしれない。

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紙の本

著者の聖書観に疑問あり

2003/09/19 19:23

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ダチョウ2号 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書の著者はとても聡明な方だなあとひたすら感心した。医学、理学、哲学、宗教と広い知識をもって実に明解に持論を展開しておられる。
しかし、この方はいささか聖書の知識には乏しいようである。
私は聡明な著者と論争する気はない。
ただ、本書の読者が聖書に対し誤った先入観を持つことは耐え難い。
主イエスの教えは当時のユダヤ教正統派の人達が持っていた、本書の言うところの、馬鹿の壁を徹底的に非難している。それ故私はある部分では著者の考えにおおいに共感している。
しかし主イエスは著者のいうところの一元論者なのではない。要は本書における一神教=一元論という理論が安直すぎるのである。
本書の最後の章で一元論を否定しておきながら、ご自分の正当性を主張するあまりに、結局のところご自身が一元論に陥っているところがいささか滑稽である。
自ら身をもって本書のテーマである「ばかの壁」を実践してみたということなのか。それとも、どんなに頭の良い東大の先生であっても、その辺りが人間の脳みその限界ということなのか。
著者には是非ともそのばかの壁を取り払って、聖書に一度目を通していただきたいものである。

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電子書籍

久しぶりに読んでみたが

2021/10/14 12:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに読んでみたが この本がこれほど売れた理由が今ひとつわからない。現在でも通用する様々な問題点 課題を提起していることは確かなのだが、その課題に対して踏込不足と思われる点が多々ある。何よりも「壁の壊し方」 そして「壁は壊すべきなのか?」について、これと言った見解が書かれていない点に不満を覚える。

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紙の本

マニュアル人間で何が悪い!

2020/12/26 09:28

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

積読本消化。バカの壁とは「壁の内側だけが世界で、向こう側が見えない。向こう側が存在していることすらわかっていない」ということ。個性、無意識、身体、共同体、一元論といったキーワードで展開。一読では理解できない箇所が多く、とても難しい本でした。一方で、外務省やマニュアル人間やNHK等をヒステリックに批判。特に鈴木宗男には恨みでもあるのでしょうか。叩きやすい対象を攻撃している印象で、敢えて書く必要はあったのかな。「マニュアル人間世代」の私には、残念ながら養老先生は合わないかもしれません。

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紙の本

結局、残ってないなぁ

2017/06/01 08:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ああ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちゃんと頭に残るようにしないと。

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紙の本

あまり頭に入ってこなかった

2015/03/26 17:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

読みやすかったがあまり頭に入ってこなかった。自分で入ってくる情報を遮断することで、そこで終わらせてしまう。新書はやはり合わない。

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紙の本

結局、なにが言いたいのだろう?

2006/03/27 19:20

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:GTO - この投稿者のレビュー一覧を見る

 言っていることは分かるのだが、言いたいことが分からない。それで、彼はどうすべきだと思っているのだろう。どうにもならないと言いたいだけなのだろうか。

 私が読んだこの人の著作の中で、最悪なのだが、どうしてこれがベストセラーになるのだろう。それもまた現在の日本の不思議である。この本を読むくらいなら、文庫では『「都市主義」の限界』、新書なら『からだを読む』、できれば『ヒトの見方』(少し難しいが、養老氏の原点)を購入した方がよい。

これ以降、『死の壁』だとか『ガクモンの壁』だとか、同工異曲的作品が雨後の竹の子状態で垂れ流し的に出版され、その内容のなさにも失望した。

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紙の本

不愉快だけどヒントは多いぜ

2004/04/05 21:50

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:海の王子さま - この投稿者のレビュー一覧を見る

「まえがき」にあるように、著者が話したことを編集部の人が文章化したとのことで。ず〜っと 話し言葉 で綴られています。僕は養老先生の授業を受けたことはありませんけれども、読んでいるうちに、大学で講義を聴いているような気分になってしまいました。文章にすると、少し調子が強すぎるのかな?という気もしましたが。

「バカの壁」という遠慮のないタイトルの通り、ワリと強い調子(で、かつ話し言葉)で全編を語りきっています。「まえがき」を読まずに本文だけ読んだら、きっと僕は著者のことを遠慮のない人、押しの強い人、頑固な人だと思ったでしょう。

正直なところ、あまり 思いやり を感じさせる文体(語調?)ではないので、読んでいて多少不愉快に感じる箇所もありました。でもでも、なかなか考えるヒントになる本で。なるほど、よく売れているワケです。ただし、書かれていることはあくまで著者の意見。ほんとうなのかなぁ?と、しっかり自分で考えましょう。

「バカの壁」サイコー!ってのが、きっと一番バカな読み方です。

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