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一般書

夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show

著者 森博嗣 (著)

夢の中の女に殺される! TV局内の殺人! 20年前に死んだ恋人の夢に怯えていたN放送プロデューサが殺害された。犯行時響いた炸裂音は一つ、だが遺体には二つの弾痕。番組出演の...

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夢・出逢い・魔性 You May Die in My Show

税込 836 7pt

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商品説明

夢の中の女に殺される! TV局内の殺人! 20年前に死んだ恋人の夢に怯えていたN放送プロデューサが殺害された。犯行時響いた炸裂音は一つ、だが遺体には二つの弾痕。番組出演のためテレビ局にいた小鳥遊練無は、事件の核心に位置するアイドルの少女と行方不明に……。繊細な心の揺らぎと、瀬在丸紅子の論理的な推理が際立つ、Vシリーズ第4作!

著者紹介

森博嗣 (著)

略歴
1957年愛知県生まれ。作家、工学博士。「すべてがFになる」で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。他の著書に「スカイ・クロラ」「神様が殺してくれる」など。

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みんなのレビュー182件

みんなの評価3.7

評価内訳

れんちゃんに惚れてしまうな〜。

2020/10/15 18:17

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:びずん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ある程度の大半のことをどうでもいいと思っているような抜けている感じと、知識の多さや賢さのギャップに加えて、お願いを聞いてくれる優しさ。そして出来ないことはハッキリそう言ってくれそうな。かぶる人はちょっと勿体無いと思うね。いろんなことを観察したり、想像したりしないとできないことなんだから、違う方法で役立てたらいいのにさ。

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何重にも練られた題名にも感動しました!

2013/10/13 18:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えり - この投稿者のレビュー一覧を見る

森博嗣さんの小説をあるきっかけから、初めて手に取りました。
とあることからYou may die in my show言葉に出逢い、その意味、特にin my showの意味がはっきりと納得できなかったのでネットで検索するとこの小説が目の前に現れました。
夢で逢いましょう

惹かれて読んでみると、in my showに対する意味が筋を読む上でも考えさせられる意味でもやっと意味を認識することができました。

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“びっくり”がいっぱい詰まった宝箱=略して“びっくり箱”。

2003/09/25 10:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:purple28 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 スカート数枚重ねで愛らしい笑顔をふりまく小鳥遊練無は、とびっきりのおしゃれをして。元・ご令嬢、離婚して一人息子と執事の3人で暮らしている瀬在丸紅子はしおらしく。そして、ボーイッシュな女子大生香具山紫子は、ちょっぴり着飾って。
 まあ、いつもの通りといえばそれまでだけれども。
 でも今回は違う。何が違うかって、“気合い”が違う。
 なんせこの3人、テレビに出るんですもの!
 しかし、応募資格は“女子大生”。
「“応募資格”であって、“参加資格”とは書いてないも。応募した私は正真正銘の女子大生やし」
 紫子の主張が認められるかどうかは別にして。結局、賞品欲しさに練無と紅子は女子大生のふりをすることに。
 かくして、“女子大生3人組”と保呂草は一路渋谷を目指すのであった。

 もうこの段階でダメ。れんちゃんかわいすぎ。その愛くるしい姿が想像でき、しかも想像の中でスカートをふくらませてふわふわ歩いたり、ポーズをとってくれたりして、ヤラれてしまう。
 これは一つの伏線ではないかと。
 いや、こんないい加減な伏線は森博嗣に限っては絶対ないと言える。しかし、練無ファンはもうメロメロ。ここで何人かは確実に脱落することを、頭の片隅では計算しているはずである。

 そして、事件は起こった。まるでいつものメンバーを待っていたかのように。
 テレビ局という閉じられた世界での殺人事件。密室の謎。
 表面的に見れば、犯人の独白という形で綴られた部分も、伏線の一つではある。しかしながら読み進めていくと、結局のところ“タイトル”に集束されていくのだ。

 とてもキャラクターが立つVシリーズ。4作目にして、彼ら4人それぞれの個性が余すところなく披露された感がある。読者としては非常においしい作品。
 副題に関していえば、S&Mシリーズの「封印再度」以来の“踊るヒット賞”。さらに、奥付でやっと気付いたタイトルの妙。練無はもとより、あの人も、あの人までっ! びっくりがいっぱいで、もうお腹いっぱい。“今回は騙されないぞー”ときばっていた私も、最後には力尽きてしまった。

 までも、気持ち良く騙されるならいいか、と。


(紫微の乱読部屋)

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独白が織り成す独自の世界

2003/08/06 04:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:小雪 - この投稿者のレビュー一覧を見る

Vシリーズ4作目。何よりも今までの作品と異なるのは、ところどころに挿入される犯人の独白だろう。犯人視点で語られるこれが何よりもミステリアスで衝撃的。
「私のショーを観に来られますか?」
「お迎えのタクシーを手配しました」
「夢で逢いましょう」
犯人の語り口調がとても綺麗。でも怖い。独白や犯人と他の人物の絡みを読むたびにどきどきしてしまう。
犯人が自分で犯行の動機も方法も自分の正体も喋ってしまっているように見せかけながら、最後の最後で「実は…」とひっくり返して見せる。今までのVシリーズよりもスピーディーで緊張感があると、個人的には思う。

トリックや犯行よりもキャラに魅せられるという人も、今作は特に楽しめることを期待して良いと思う。何故なら、今作はいつものメンバーが東京でテレビ出演、特に小鳥遊練無は自分が男であることを周囲の人間に(もちろん警察の人間にも!)隠し続けるという、彼らのことをよく知っている読者から見れば思わずにやりとせずにはいられないシチュエーションだからだ。

少なくとも私は、文庫化されているVシリーズの中では一番のお薦め作品だと考えているので是非手に取っていただきたい。

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読了

2021/12/31 17:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ムギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ4作目
クイズ番組収録で訪れたテレビ局で殺人事件が起こる。
練ちゃんどんだけ美人なの!!かっこかわいい感じが最高。
漫画でも映像でもない文章だけだから自分なりのキャラたちを想像できて楽しい。

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2005/03/29 21:50

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2005/04/29 14:03

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2005/11/11 05:58

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2005/05/28 18:33

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2005/09/25 21:59

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2005/12/15 14:45

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2005/12/05 22:08

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2006/02/16 07:02

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2006/04/07 23:18

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2006/07/17 00:34

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