- 販売開始日: 2011/12/16
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-314433-8
ヴィンランド・サガ(3)
著者 幸村誠 (著)
西暦1003年以降、デンマーク・ヴァイキングによるイングランド攻撃は激化の一途をたどる。そんななかトルフィンは父の仇であるアシェラッドと行動を共にしながら進軍に参加してい...
ヴィンランド・サガ(3)
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商品説明
西暦1003年以降、デンマーク・ヴァイキングによるイングランド攻撃は激化の一途をたどる。そんななかトルフィンは父の仇であるアシェラッドと行動を共にしながら進軍に参加していた。だが堅固な守備を誇るロンドンでトルフィンたちの前に立ちはだかったのは、一騎当千の戦士・トルケルだった! 知将アシェラッドと猛将トルケル。ヴァイキング最強戦士の人生が激動のうちに交錯する!!
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神の名において
2024/08/30 17:03
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投稿者:やさし - この投稿者のレビュー一覧を見る
アシュラッドおじさんはトールズがあまりに強く素晴らしく本当は死なせたくなかったから息子を連れて行ってるのかな。真の仇は依頼した人とかトルファンを人質にした人な気もするけど…。でも戦いにはキリがないし、仇うちも…ずっと殺し合ってたら穏やかで平和な暮らしはない。勝ちたいのも許せないのも分かるけど…、つまりやっぱりトールズかっこよってことかな。誰も敵ではない、殺したくも殺されたくもない。幸せないたずら小僧だったトルファンはこんな血まみれになっちゃったけど、お父さんが夢見たヴィンランドにいつかたどり着けるのかな。おまけ的なお姉ちゃんのお話がとってもよかった。
トルケルさん、パないです
2016/05/04 23:11
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投稿者:ひばな - この投稿者のレビュー一覧を見る
北欧神話、ヴァルハラをガチで崇拝する敵将・トルケルの登場です。
ここまで戦バカだと、キャラクターとしてはとても魅力的です(現実では何があっても会いたくないタイプ)
案の定、トルケルに滅法気に入られるトルフィン。この関係は長く続きそう…というか面白いから続いて欲しい。
今回関心したのは、西洋にも日本の平安末期でいうところの末法思想があった点。科学もマスメディアも未熟な時代だから、当然と言えば当然かもですが、戦争の背景に戦いを正当化する宗教観があったことも加熱した原因なんでしょうね。
過酷
2020/08/16 16:11
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投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
アシェラッドのトルフィンへの扱いが雑すぎる。酷いよね。自分の命を親の仇として狙ってるわけだから仕方ないにしろ、何だかな~。また、そこに留まるトルフィンもな~。
新キャラのトルケルが突き抜けてて怖いわ~。
ヴィンランド・サガ(3)
2021/10/24 20:48
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投稿者:あしあとポイントを忘れない。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヴィンランド・サガ(3)
期間限定無料のタイミングで購入。
絵が特徴的と感じる人もいるかもですね。
北欧神話、詳しくないんだよなあ。