- 販売開始日: 2011/10/01
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-328647-2
部長 島耕作(3)
著者 弘兼憲史(著)
島耕作は、初芝電産貿易に代表取締役専務として出向することになった。島の新たな任務は、畑違いの輸入ワインの仕事だ。日本での独占販売契約を結んだ“プレスティージュ”は、運と人...
部長 島耕作(3)
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【期間限定 無料お試し版 閲覧期限2025年6月12日】部長 島耕作(3)
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商品説明
島耕作は、初芝電産貿易に代表取締役専務として出向することになった。島の新たな任務は、畑違いの輸入ワインの仕事だ。日本での独占販売契約を結んだ“プレスティージュ”は、運と人脈も手伝って、予想以上の高値がつくこととなった。弘兼憲史が描くサラリーマン漫画の最高傑作!
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島は久美子に……
2021/12/29 22:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
これでいいのでしょうか?束縛と、恋愛感情は違うと言うのは……。たしかに、男性目線からは、アリですが、女性からは納得いかないでしょうね……島とくみこはどうなる?それと、ストーカー秘書には、笑ってしまいました!
ワインの話が中心か
2018/10/08 18:34
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る
ワインの話が中心で、テイスティングできない庶民としてはなんだかなぁという感じである。初芝が売ろうとしたワインが万人に素晴らしいと評価されたようだが、実際にそうなのだろうか。結局ブランド力あるワインが高いものということではないのか。
全然話は変わるが、牛肉の評価で霜降り重視なのはかなり恣意的なものである。味というよりも和牛の価値を高めるために、そこを勝負どころとするためだそうだ。むしろ高級肉は霜降りが多すぎるとも。ワインは牛肉以上に政治的な臭いがするのだが、いかがだろう。