- 販売開始日: 2012/04/02
- 出版社: 一迅社
- レーベル: ZERO-SUMコミックス
- ISBN:978-4-7580-5024-1
最遊記 6
著者 峰倉かずや
経文奪取の為、悟空に戦いを強いる紅孩児。困惑する悟空だったが「大事なものを失いたくない」という想いが、悟空を決意させる。暴走の危険を畏れず、自らの手で妖力制御装置を外すが...
最遊記 6
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商品説明
経文奪取の為、悟空に戦いを強いる紅孩児。困惑する悟空だったが「大事なものを失いたくない」という想いが、悟空を決意させる。暴走の危険を畏れず、自らの手で妖力制御装置を外すが――。
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一難去ってまた一難?いえ、多難です。
2018/05/31 20:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:透子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
サソリの妖怪からは逃れたものの、今度は紅孩児がー!
経典をめぐって決闘を挑まれる悟空。
今度は自分の意志で封印を解きますが……
結果、両陣営とも(痛すぎる)痛み分けに終わりますが、
今度ばかりは逃げ戻った紅孩児側に更なる惨劇が!
一方の三蔵一行も、一息入れられたと思えば、思わぬ災難が待ち受けていて……
紅孩児って育ちからかなんだかとっても甘いですね。
疑っているのに疑い切れていないというか。
側近たちもその影響か、騙されやすいですし、はらはらしますね。
ラスボスがいよいよ本領発揮してきたことですし。
誰か参謀タイプはいないものか、と思いながら読んでいます。
「三蔵」を食べても不老不死にはならない の六冊目
2018/05/28 00:02
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投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
三蔵毒を受けてピンチ、紅孩児と戦いになり、悟空は金鈷を外し「孫悟空」になると
さあ大変 誰も敵わない
紅孩児もピンチ玉面公主は悪いやつ マッドサイエンティストはウサギさん好き
悟浄謎のお子様助ける という訳で つづく
やばい、やば~い!
2018/05/28 15:33
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
三蔵は毒で死にそうになるし、悟空は力を制御出来なくなるし、悟浄と八戒はそれを止められないし、ジープも熱出してるし、紅孩児チームも、なんか大変な事になってるし。
で、最後は、悟浄以外やられちゃってるし~。
ずっと、ピンチの巻です。
紅孩児組つらい。
2018/05/27 18:38
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投稿者:ROVA - この投稿者のレビュー一覧を見る
でも麗しのマッドサイエンティスト(?)ニージェンイー大活躍なので嬉しくもある・・・。
(「ニー」の字が使用できない文字らしい)