- 販売開始日: 2012/09/28
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-617784-9
ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド 1
著者 荒木飛呂彦(著者)
【ページ数が多いビッグボリューム版!】イギリス貴族ジョースター家の一人息子・ジョナサン。紳士となることを目指し不自由ない暮らしを送っていた。だがその生活は「侵略者」ディオ...
ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド 1
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【期間限定無料配信】ジョジョの奇妙な冒険 第1部 ファントムブラッド 1
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商品説明
【ページ数が多いビッグボリューム版!】イギリス貴族ジョースター家の一人息子・ジョナサン。紳士となることを目指し不自由ない暮らしを送っていた。だがその生活は「侵略者」ディオ・ブランドーの出現で一変。事あるごとにジョジョを陥れるディオの傍らには、石仮面が不気味にたたずみ……。
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ジョジョ!読まずにはいられない!
2017/01/24 18:36
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:霊柩シフトカー - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろいろな元ネタも含まれているし読むべき一冊
シリーズ1作目
2022/05/31 00:50
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジョナサン・ジョースターは、裕福なイギリス貴族の一人息子として何不自由ない生活を送っていた。ところが、父の恩人の息子だというディオ・ブランドーの出現で、幸せな日常は脆くも崩れ、ジョナサンは数奇な運命を辿ることになる。超大作『ジョジョの奇妙な冒険』の第一部で、シリーズ最初の物語です。シリーズ各部はそれぞれ主人公が異なりますが、繋がりが強く、第一部はジョナサンとディオ、そして石仮面、ここから始まった!というインパクトの強いお話です。
始まり
2018/10/28 17:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:千那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
これこそ「伝説の始まり」と言うにふさわしいのではないだろうか。確かに絵は独特で読む人を選びそうだが、読んで損はしないと断言できる。それほどまでに、面白い。
「ジョジョの奇妙な冒険」開幕!
2018/01/03 11:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アルファ - この投稿者のレビュー一覧を見る
唯一無二、まさに奇妙な冒険の歴史がこの1巻から始まる。ジョジョ好きなら、巻末の作者の言葉を読むだけでも価値がある。まだ波紋もスタンドも出てこないが、これこそまさに「ジョジョ」の発端に相応しい物語である。
面白い
2017/01/28 12:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リョウヘイ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジョジョの奇妙な冒険は、初めて読みましたが人気がある理由がわかりました。
全てはここから始まった。
2017/01/24 21:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る
ディオが馬車から飛び降りる場面が素晴らしい。
人間賛歌の長い物語の幕開けは読み応え有り。
ジョナサン・ジョースター
2017/01/22 01:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:四郎丸 - この投稿者のレビュー一覧を見る
天才荒木飛呂彦が30年間にわたり描き続けている”ロマンホラー・真紅の秘伝説”の幕開けです。しかし惜しいことに、あの名セリフ「何をするだー」が書き換えられています。
「おれたちにできない事を平然とやってのけるそこにシビれる!」
2024/08/27 14:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ichikawan - この投稿者のレビュー一覧を見る
ディオが馬車から降り立つシーンをはじめ荒木飛呂彦といえばその独特な作画センスがあるのだが、ここまでの人気作家にさせたのは言語センスの果たした部分も大きいだろう。一巻での「おれたちにできない事を平然とやってのけるそこにシビれる!」もさることながら、川口浩探検シリーズ的な煽りナレーションをはじめ、優劣ではなく諸星大二郎的なものとはやはり異質であることが冒頭から示されている。
面白い
2024/07/29 21:09
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投稿者:ぽんた - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み進めて行くうちにどんどん引き込まれていくキャラクターや物語りの展開でした。
JOJO初期は北斗の拳を彷彿させる筆タッチ
2017/01/23 10:28
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:祇園設計 - この投稿者のレビュー一覧を見る
初期連載が1980年代後半で、まだ自分は中学生だった事を懐かしく思う。1巻は「波紋法」がまだ登場せず、初代ジョジョとディオとの因縁の語りを時系列に描いている。ディオの人間味が溢れ、なかなか楽しく懐かしく読めた、記念すべき第1巻である。
驚愕した
2017/02/27 18:13
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投稿者:休暇旅行 - この投稿者のレビュー一覧を見る
他のレビュアーの方も触れていますが、ディオが馬車から降りる場面が素晴らしすぎる。ほかにもいろいろと独特で、これはネタなのかシリアスなのか、どちらにしても熱量が圧倒的!