キミと話がしたいのだ。

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しんのすけさん、シャケの皮ください。

猫のくまと青年しんのすけ。互いの言葉がわかるふたり。
なにげないしあわせをふと思い出させる、日常のものがたり――。

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猫のくまと飼い主しんのすけさんのほのぼの日常漫画。
敬語でしゃべるくまに癒されます。
淡々としてるけどわりと優しいしんのすけさんもステキですが、魚屋さんのけいさんももっと出番があれば楽しかったに違いありません。

1巻完結。掲載誌が休刊したのが残念です。
描き下ろしのしんのすけさんと兄のじゅんのすけさんのお話に少しほろりとしました。

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いいです！（*^_^*）すっごくいい！絵柄は失礼ながら凡庸にも思えるのだけど、しんのすけ＆くま（猫なのになんでくま？（*^_^*））の醸し出す空気は温かくて、ちょっぴり切なくて、優しくて。 しんのすけは、なぜか猫と話ができる青年。
飼い猫のくまと仲良く、でも淡々と日常生活を送っています。
そっか、今気づいたんだけど、しんのすけはベタ甘の猫バカではないんだよね。
あくまでくまは生活のパートナーで、猫っ可愛がり（*^_^*）の対象ではないところがまた面白かった。
くまの実に猫らしい習性を活かしながらも、それが全然我が儘（猫の我が儘＝なんて可愛い！という漫画が多いと思う。私、そんなお話も好きだけど）になっていない、むしろ、親しき仲にも礼儀あり、みたいな２人の毎日がとても愛おしく感じられたのがまたよかったんだと思います。

うちの猫たちも、くまみたいに私とおしゃべりしてくれないかなぁ。
これは、ホントにホントに思います。

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ネコの言葉…うらやましい。
いや、わからない方がいいのかなぁ？（笑）

かわいらしいし、おもしろいけど…コミックにするほどのものでもないかもなぁ。

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話自体は物凄くのんびりしているので、「時間潰し」として漫画を読むなら最適かと。
さして猫好きでもないですが、これは可愛いです。
当たり前のように人間と猫が話しているので最初は違和感を感じつつ、あとになると受け入れているという不思議。
読み込む漫画ではないですが、何も考えずに読める漫画だと思います。

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最後の話で、シソは花が咲かないって書いてあったけど、ちゃんと花咲きますよ、作者の人シソ育てたことがないな。ていうか、図鑑くらい開いて調べようよ。

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主人公のしんのすけさんと猫のくまちゃんとの何気なく過ごしている日常が、とてもほんわかしていて暖かな内容でしたo(^▽^)o。

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ほのぼのとした日常を描いた作品。
ただ、猫の言葉を理解する主人公と
くま(一応猫)との生活
猫好きには一冊は持っていても
良い漫画です。
生活に疲れてる方には良い癒し系の
作品になるでしょう。

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表紙でメッチャ大きい猫かと思ったら、フツーサイズの猫でした。遠近法と帯に書かれた「くま」の名前に騙されました。
猫と話せる「しんのすけ」と飼い猫「くま」のほのぼのした話。
物凄いほのぼの。可愛いです。猫と話したいです。くまとしんのすけのやり取りが可愛くて愛情たっぷりで、読んでて幸せな気分になります。