- 販売開始日: 2012/12/28
- 出版社: 集英社
- レーベル: りぼんマスコットコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-856221-6
神風怪盗ジャンヌ モノクロ版 7
著者 著者:種村有菜
神さまに「魔王と戦えるのは、あなたしかいない」と言われたまろん。意を決して、最終決戦の場にむかったジャンヌを待ちうけていたのは……。愛と感動の最終巻!!
神風怪盗ジャンヌ モノクロ版 7
神風怪盗ジャンヌ カラー版 7
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
完結
2017/02/05 15:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
フィンの帰還・天界での最終決戦。魔王の手先になっていたフィン。だが、それはアクセスとの約束を果たすためだった。アクセスやセルシアたちのおかげで正天使となってまろんの元に戻って来たフィン。まろんは魔王との最終戦でまろんを庇ってフィンが…。7年後のまろんたちが良かった。人間に生まれ変わったアクセスとフィン。
堂々の完結
2017/01/16 14:37
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アリッサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「神風怪盗ジャンヌ」完結です。
フィンの帰還・天界での最終決戦・エピローグなど見所満載です。
そしてあのキャラがまさか最終話で再登場するとは!感動しました。
面白い
2016/01/17 20:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:マミ - この投稿者のレビュー一覧を見る
小学生の時初めて好きになった漫画で大好きです!種村先生の中で一番好きな作品です。ハッピーエンドで良かったです。
みんなが幸せに…。
2002/07/08 14:54
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:杏花 - この投稿者のレビュー一覧を見る
魔王の手先になっていたフィン。だが、それはアクセスとの約束を果たすためだった。アクセスやセルシアたちのおかげで正天使となってまろんの元に戻って来たフィン。喜びを噛み締めるのも束の間、神様の力が崩れ始める。神様に会ったまろんは、「魔王と戦えるのは、あなたしかいない」と言われる。地球の未来を背負い、まろんは魔王との最終戦に挑む!! 神風怪盗ジャンヌ、涙のファイナル!
泣けます。かなり泣けます。最初から最後まで全てにおいて涙がついて来ます。それは嬉しいことだったり、悲しいことだったりしますが、まろんたちは全てを乗り越えていき、たくましくなっています。読み終わった後でも彼女たちとはもう会えないとは思えませんね。種村先生お疲れ様でした。
感動!
2002/07/06 14:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:董丞 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻です!
フィンが堕天使になった理由に感動。
アクセスたちの力でフィンが正天使になれて感動。
まろんをかばってフィンが〜なところで感動。
と、感動ずくしの7巻です。
そして7年後のまろんたちも出てきます。稚空のお父さん全然変わってなくてびっくりデス。
番外編の『Let’s Go シルクロード』はノインが飼っている(?)シルクがまろんに嫉妬するというほのぼのでおもしろいです。
もう、少女マンガ好きは読まなきゃダメダメな一冊です!!
最高
2022/01/31 23:36
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんな - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み直しまくっています。やはり2人の付き合っている時代がもっと見たかった。今からでもスピンオフ希望したいです
今だからわかること
2003/08/13 18:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:吉良悠璃 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品は今でも大好きな作品です。種村先生の作品の中で一番好きです。まろんがずっと向き合えなかった自分を抱きしめるシーンでは思わず涙腺が緩んでしまいました。この作品が終ってまた始めから改めて読み返してみて、人を信じるつらさや大切さがわかった気がしました。
最終巻
2016/03/22 21:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:onew - この投稿者のレビュー一覧を見る
1巻から7巻まで再読了、最終巻。小学生時代、毎月欠かさず読んでいた頃を思い出す。昔の記憶と異なった印象を持ったのは、フィンが思った以上に主役級だったことと千秋が結構ギャグ要員だったこと。