- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2013/01/23
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-852365-1
電子書籍
こちら葛飾区亀有公園前派出所 71
著者 秋本治 (著)
「頼むから動いてくれ!」昭和40年代。中央から左右に橋が開く可動橋・勝鬨橋―その開く姿を見たことがないという白鳥純。転校する彼のため、両さんら悪ガキトリオは、閉鎖された橋...
こちら葛飾区亀有公園前派出所 71
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
こちら葛飾区亀有公園前派出所 第71巻 勝鬨橋ひらけ!の巻 (ジャンプ・コミックス)
商品説明
「頼むから動いてくれ!」昭和40年代。中央から左右に橋が開く可動橋・勝鬨橋―その開く姿を見たことがないという白鳥純。転校する彼のため、両さんら悪ガキトリオは、閉鎖された橋をもう一度開こうとする…。「勝鬨橋ひらけ!の巻」他9編を収録。
著者紹介
秋本治 (著)
- 略歴
- 1952年生まれ。76年「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の連載が『週刊少年ジャンプ』で始まり、まんが家デビュー。ほかの作品に「Mr.Clice」「東京深川三代目」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
作者の回顧録
2001/05/15 15:00
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sonic - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では、両さんの幼い日が舞台。子供のとき、体が弱く北海道に引っ越さなくてはならない友人の望み、永遠に閉じられた勝鬨橋が開くのを見たい。それを実行すべく、少年時代の両さんが動き出す。
こち亀の中には柴又の帝釈天や、佃島、そしてこの勝鬨橋など作者との思い出が深いような場所が度々登場する。それは東京の下町に30年前に住んでいなくても、今現在住んでいなくても、下町の良さという物を教えてくれる。
紙の本
笑い
2023/12/31 18:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京都葛飾区の亀有公園前派出所に勤務する両津勘吉を主人公に、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画です。たくさんの笑いをありがとうございました!
電子書籍
勝鬨橋
2022/08/28 23:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
昭和40年代、中央から左右に橋が開く可動橋の勝鬨橋の開く姿を見たことがないと言う白鳥純。転校する白鳥純のため、両さんたち悪ガキトリオは閉鎖された橋をもう一度開こうとします。
電子書籍
橋が繋ぐ友情
2020/06/14 15:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
病弱な少年・白鳥純のために、両さんが勝鬨橋を開ける話が名作です。隅田川周辺のノスタルジックな風景や、大人になったふたりの再会にも心温まります。
紙の本
理髪店で初めて読んだ
2022/11/20 03:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
「コブラ」は汗を嫌いそう。ダイヤモンドを燃やしても汗をかいてない。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、よく汗をかく。