こちら葛飾区亀有公園前派出所 71 みんなのレビュー
- ブラウザ
- iOS
- Android
- Win
- Mac
- 予約購入について
-
- 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
- ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
- ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
- 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。
8 件中 1 件~ 8 件を表示 |
紙の本
作者の回顧録
2001/05/15 15:00
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Sonic - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では、両さんの幼い日が舞台。子供のとき、体が弱く北海道に引っ越さなくてはならない友人の望み、永遠に閉じられた勝鬨橋が開くのを見たい。それを実行すべく、少年時代の両さんが動き出す。
こち亀の中には柴又の帝釈天や、佃島、そしてこの勝鬨橋など作者との思い出が深いような場所が度々登場する。それは東京の下町に30年前に住んでいなくても、今現在住んでいなくても、下町の良さという物を教えてくれる。
紙の本
笑い
2023/12/31 18:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
東京都葛飾区の亀有公園前派出所に勤務する両津勘吉を主人公に、その同僚や周辺の人物が繰り広げるギャグ漫画です。たくさんの笑いをありがとうございました!
電子書籍
勝鬨橋
2022/08/28 23:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:yuyuyuchan - この投稿者のレビュー一覧を見る
昭和40年代、中央から左右に橋が開く可動橋の勝鬨橋の開く姿を見たことがないと言う白鳥純。転校する白鳥純のため、両さんたち悪ガキトリオは閉鎖された橋をもう一度開こうとします。
電子書籍
橋が繋ぐ友情
2020/06/14 15:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
病弱な少年・白鳥純のために、両さんが勝鬨橋を開ける話が名作です。隅田川周辺のノスタルジックな風景や、大人になったふたりの再会にも心温まります。
紙の本
理髪店で初めて読んだ
2022/11/20 03:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ないものねだり - この投稿者のレビュー一覧を見る
「コブラ」は汗を嫌いそう。ダイヤモンドを燃やしても汗をかいてない。「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、よく汗をかく。
8 件中 1 件~ 8 件を表示 |