さんすくみ　2

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投稿者：ぴー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

読み切り形態というか、1話完結で繋がりのない話が多いので、無理して追いかけなくても好きな時に読めるこの作品が好きです。ということでエピソードの説明は省略。


私が3人の中で1番推したいのが恭太郎くん。神社の息子でヘタレキャラ。空気を読まない行動もしばしばありますが、1番気を遣えるキャラであることも確かです。寺の息子の孝仁くんも要領悪そうな感じですが、恭太郎くんよりはマシだし、教会の息子の工くんは要領良く生きているし、そうなると損な役回りっぽいのが恭太郎くんです。でも何だか憎めない、そんな彼を応援します。

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

神社・寺・教会の跡取りトリオのひとり、恭太郎は神職に必須の雅楽が苦手。
母の係累で笙の名手に師事しているが……

このトリオ、これで仲が続いているのが不思議なくらい、毎度やらかしまくってますねｗ
それぞれの家業に差し障りが出てるレベルな気がするけど、悪意はないしお互いさまということなの？
不思議です。
ところで、今回は工くんのオカルトマニアのルーツが判明しましたね。
理由ありきなのは判明したけれど、性格形成に大いに影響していそうなので、今更矯正できなさそう？
友人たちの苦労（特に怖がりな癖に見る体質の誰かさん）は尽きなさそうですねｗ

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

順番に誰かひとりを中心にして１話ずつ描かれているので３人の性格がすごく良くわかってきました。なんかもう愛すべきエピソードばかり! 愛着が湧いてきます。

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投稿者：みるちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

クスって笑えるエピソードが１話完結で描かれてて、それが神社、お寺、教会を舞台にしています。それぞれ３人の息子が主役なのだけれどみんな家を大事にしてます。

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投稿者：冬みかん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公3人とも個性があって良い子で読みやすいです。エピソードも宗教ネタをうまく絡めてあって興味深いです。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

神仏聖の３信仰のせがれどもがとりなすストーリー。
この３信仰の中心にある家って、ある意味ラッキーそうw！
２巻の一押しは鹿の恩返し。
鹿さん可愛い♪

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投稿者：ひろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

１巻と同じ感じで、いろいろな場所の行事をとりいれつつのお話です。ちょっと同じ感じの内容で飽きてきました。

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投稿者：pope　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絵はあまり上手くないのですが、とぼけた味のある作品です。
神職の仕事は特に知らないことばかりで面白いです。

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

実家が神社で宮司見習い、実家が寺で僧侶見習い、　実家が教会で大学の神学部の大学院に行っているという三人の幼馴染（？）のコメデイ。　二巻目になると新鮮味が薄れてあまりおもしろくなかった。　神社や寺の行事習慣とかは興味深いところがあるけど。三人のやり取りは想像の範囲内というのがあまりおもしろくないのかも。