- 販売開始日: 2013/08/16
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-380372-3
明治緋色綺譚(6)
著者 リカチ(著)
自分を恨み傷つけようとする春時(はるとき)に疑問を抱く鈴(すず)。兄の過去に何があったのか? その答えを知ったとき、鈴は津軽(つがる)との別れを考えはじめる。兄の気持ちを...
明治緋色綺譚(6)
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商品説明
自分を恨み傷つけようとする春時(はるとき)に疑問を抱く鈴(すず)。兄の過去に何があったのか? その答えを知ったとき、鈴は津軽(つがる)との別れを考えはじめる。兄の気持ちを知るため鈴は春時の心に触れようとする。だが、自分に近づいてくる鈴に対し春時の心は――!? そんな折、屋敷に見慣れぬ男が現れる。鈴に笑顔を見せるその男は、春時の知り合いだと言うが……。
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辛い
2022/08/27 00:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
鈴への偏った感情を持つらしい春時。鈴は逃がしていたのか…?そして兄じゃないのか?さらに上手っぽい曲者も出てきて、どんどん不幸に。津軽が遠くなってしまって辛い。
過去
2016/08/18 22:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
いろんなことに動じない津軽かっこいいです。春時の過去可哀想すぎる。鈴ちゃんが救えるのかな。嫌な奴だと思ってたけど春時にも幸せになってほしい。
お家事情
2017/08/05 18:45
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
鈴の家の事情が徐々に分かると、何か後味悪い気持ちに。兄もかなり心の傷が深く、その矛先が鈴へ向けられてしまったような。そしてまた、悪の人物も現れ、これって恋の話が遠のいた?
暗い
2017/06/08 16:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
春時の過去も相当ひどいのはひどいんだけど・・・
なんかでも読んでいて楽しくないな、このマンガは。
そういうトラウマとかも薄っぺらいのがわかる。