- 販売開始日: 2013/09/20
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-380381-5
明治緋色綺譚(7)
著者 リカチ(著)
津軽(つがる)、鈴(すず)を賭けた真剣勝負へ――!! 遠峰(とおみね)の夜会で鈴が賭けの対象に……。津軽と春時(はるとき)、二人の頭脳戦が始まる! ――久しぶりに二人きり...
明治緋色綺譚(7)
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商品説明
津軽(つがる)、鈴(すず)を賭けた真剣勝負へ――!! 遠峰(とおみね)の夜会で鈴が賭けの対象に……。津軽と春時(はるとき)、二人の頭脳戦が始まる! ――久しぶりに二人きりの時間を過ごすことになった鈴と津軽。話したいことは沢山あるのに、何故かギクシャクしてしまい……。平和なひと時を二人はどう過ごすのか――?
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兄と津軽
2022/08/27 08:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
兄の態度の背景は、やはり愛情なのか…とも思うけれど、歪すぎて動きが読めない。いずれにしてもやり手ではあるらしい。津軽は切れものだけど、権力に巻き込まれたら流石に危なそうで、心配。町で鈴と雑多なものに囲まれて笑っているのが似合っているのに。平和を取り戻すのはいつになるだろう。
帰ってくる?
2016/08/18 22:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
賭博場に津軽登場。なんでもできちゃう津軽かっこいいです。勝ってせっかく鈴ちゃんが帰ってきたのになかなか二人になれず拗ねちゃう津軽良かったです。鈴ちゃんがしたいことを認めて大きく包んでくれる津軽素敵です。
二人のナイト
2017/08/05 18:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱり津軽は鈴のためならどんなことでもやってのけるナイト。でも兄の春時も鈴に危害が及ばぬように助けたりするし、素直になれないのはよく似たもの同士。それにしても、だんだんきな臭い話になってきました。
先が気になる
2013/10/18 12:17
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投稿者:みんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
ついつい夢中で読んでしまう、そんな話です。
華が無い
2017/06/08 16:12
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっぱりこの人の絵は華がない。
盛装していても全然素敵に見えない。
時代物はそれなりに画力のある人じゃないと無理だ。
フィギュアのやつも酷かったし。