- 販売開始日: 2013/11/29
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-380404-1
明治緋色綺譚(9)
著者 リカチ(著)
運命の糸が解け始める――。鈴(すず)を守ろうと遠峰(とおみね)家に忍び込んだ津軽(つがる)は、ある思い切った行動で遠峰を牽制する。一方、鈴は兄・春時(はるとき)と再会。兄...
明治緋色綺譚(9)
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商品説明
運命の糸が解け始める――。鈴(すず)を守ろうと遠峰(とおみね)家に忍び込んだ津軽(つがる)は、ある思い切った行動で遠峰を牽制する。一方、鈴は兄・春時(はるとき)と再会。兄から伝えられた言葉にショックを受け――!? 動揺を隠せない鈴。物語は予期せぬ方向へ!!
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はらはら
2022/08/27 10:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
春時、失敗。愛やら憎悪やら、兄は面倒くさい人だなと思う。鈴が悲しまないよう生き抜いてもらいたい。
津軽も危ない橋を渡っているのではらはら。のらりくらりと見せかけて強力な攻撃、というのが実は本質なのかな。怒らせたら怖い。
佐之次の過去
2016/08/18 22:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
津軽にお説教する鈴ちゃん、かっこよく言った後にシューって照れちゃうところが可愛かったです。今回も春時さん可哀想だった。春時さんの気持ちを想うと切なくて仕方ないです。
佐之次の過去
2017/06/08 16:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐之次の過去。
これもまた酷くて遠峯がクズの一言に尽きる。
遠峯がクズすぎて読んでいて不快感しかない。