- 販売開始日: 2014/07/25
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-380423-2
明治緋色綺譚(11)
著者 リカチ(著)
遠峰(とおみね)の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴(すず)と津軽(つがる)。その一方で、鈴の今後の話となる。「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内(かわち...
明治緋色綺譚(11)
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商品説明
遠峰(とおみね)の策略を封じ、事件の真相に近づきはじめた鈴(すず)と津軽(つがる)。その一方で、鈴の今後の話となる。「お兄さんと暮すのもありなのかな」。親友・河内(かわち)の言葉に津軽は複雑な思いにかられ――。
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早く解決してほしい
2022/08/27 10:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くれーぷ - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう少しで解決しそうなのに、なかなかこの暗い騒動が終わらない。読んでいて少し辛いので、早く片付いて、みんなが笑顔になれたらいい。藤島家の母がステキ。
遠峰編解決
2016/08/18 23:09
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投稿者:saya - この投稿者のレビュー一覧を見る
ちょっぴり成長して見える鈴ちゃんにとまどう津軽いい感じです。津軽の賢さ凄いです。遠峰編解決。後は鈴ちゃんの行方どうなるのか?
対決
2017/08/06 09:43
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投稿者:真太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
いよいよ遠峰の悪事の証拠をつかんだ矢先、鈴の命が危険にさらされてしまうが、津軽が助けるあたり、なかなかスリリングな展開にドキドキしてきました。そんな鈴は津軽と春時の間で悩み始めます。
二人って
2015/09/30 17:34
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投稿者:くー - この投稿者のレビュー一覧を見る
鈴ちゃんと津軽って
年はかなり離れているのに
お互い信頼しあって
恋人同士みたいですよね。
この先、本物になるといいな~・・・
津軽の母
2017/06/08 16:27
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
津軽の母が活躍。
春時の背中を押す発言まで・・・いいんだろうか。
それとも鈴が津軽を好きなのを知っていての余裕なのだろうか。