かつて神だった獣たちへ（２）

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投稿者：旅は道連れ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ケモノ化した人間のその後を描くストーリーはとてもユニークだと思います。ただもう少しケモノ化に至った経緯や社会を描いた方がその後の話を深く掘り下げられるのかなとも思いました。
しかしながら続きを読んでみたい内容です。

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投稿者：Koukun　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

いわゆる異世界ものファンタジーものではあるが甘さやスキのない独特の世界が表現されていてとても素晴らしい。
ヒロインがけなげでより一層引き立っている。

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投稿者：アコ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

獣となってしまったかつての仲間を倒す旅をするハンクと彼についていくシャール。獣になったとはいえ人間だった時の考えや自我みたいなものは残っているので獣たちの辛さも分かるだけにやりきれない感じがしたけど面白かった。そういうのを見ているのでいざという時に銃を撃てないシャールの気持ちも分かるかなと思った。この巻でハンクが追っているケインも彼らの前に現れたりとテンポよく話が進むのでどんどん続きが気になります。

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投稿者：きた　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

だんだん獣になった人達のことが分かってきて、悲しい気持ちになりました(T_T)でもとても続きが気になります！！！

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投稿者：向日性の未来派娘　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハンクの過去が少し明かされます。
シャールが人質にとられハンクの因縁の相手が登場しますが、思ったより進みが早そうです。

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投稿者：まる子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

重厚な世界観。けっこう重いなぁ・・・。作者のめいびいさんが二人組で作品作りをされていたとは、初めて知りました！

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投稿者：ねむこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

誰も、心底から心は失っていなかった・・・バグは出たかもしれないけれど。
そして、それを煽る存在がいたからこそ問題が発生していたのだけれど、追う方も、追われる方もどこへ？

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投稿者：繊細さん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

過去には身体を改造してまで国のために戦ったのに、戦いが終わればお払い箱…。それどころか、人に害を与えると、排除されるなんて…。ただただ切なさしかありません。

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投稿者：透子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

吸血鬼ケインを追って着いた街には他にも擬神兵がいた！

少しだけ触れられた過去が、悲劇を深いものにしているようです。
が、ケインの真意はどこにあるのかはまだ不明。
彼らは一体どこに向かうのでしょうか？

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投稿者：あしあとポイントを忘れない。　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

かつて神だった獣たちへ（２）
2019年7月よりアニメが放送されていた本作品。

蒸気街「ホワイトチャーチ」では貧困と犯罪が蔓延し、連続殺人の恐怖に怯えていた。第1巻のラストのシーンから…？と思ったら無用心でだらしないハンクさん。