- 販売開始日: 2015/06/23
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-382623-4
電子書籍
センゴク一統記(13)
著者 宮下英樹(著)
羽柴秀吉(はしば・ひでよし)と徳川家康(とくがわ・いえやす)、天下を占う総力決戦!!織田(おだ)家筆頭家老となった羽柴秀吉は、天下人への道を進み始めた――。だが、覇道を進...
センゴク一統記(13)
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センゴク一統記 13 (ヤンマガKC)
商品説明
羽柴秀吉(はしば・ひでよし)と徳川家康(とくがわ・いえやす)、天下を占う総力決戦!!織田(おだ)家筆頭家老となった羽柴秀吉は、天下人への道を進み始めた――。だが、覇道を進む秀吉に、あの徳川家康が牙を剥く!! 日本史上ただ一度、二人の傑物が激突する“小牧・長久手の合戦”、ここに開帳――!!
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紙の本
羽柴対徳川
2023/10/01 10:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
羽柴対徳川 小牧・長久手の戦いの前夜戦を、簡潔にしかも両雄の立場 心理を巧みに描いている。作者宮下英樹の実力がいかんなく発揮されている。秀吉や家康が主人公となって動き出すと、残念ながら我らが権兵衛さんはほとんど出番がないな。
しかし織田信長の息子たちを見ても、英雄の素質というものは遺伝しにくいものなのだな、と感じる。振り返って日本の政治家を見ると多くが世襲である。世襲でやっ行ゆけるほど、一見平和平穏な社会なのだな、と感じてしまう。
紙の本
センゴク一統記13を読んでみたけれど。
2015/08/10 09:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:高橋 米和 - この投稿者のレビュー一覧を見る
最初の迫力は消えて、マンネリズムになっている。
せっかくの歴史的背景を、もう少し強烈に描いてほしいと思った。
作者の宮下英樹氏は、同郷の後輩なので蔭ながら応援している。