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貧困の哲学 下
著者 ピエール=ジョゼフプルードン 著 , 斉藤悦則 訳
マルクスが嫉妬し、社会主義・無政府主義に決定的影響を与えた伝説の書にして、混迷の21世紀への予言の書。待望の本邦初訳。
貧困の哲学 下
貧困の哲学 下 (平凡社ライブラリー)
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紙の本
哲学することとは理解を深めること?
2017/09/06 11:31
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投稿者:とめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
19世紀に、機械は恩恵の源泉であると同時に、コストの源であり、隷属の原理であると述べていたが、IOTやAIが推進されている現代において、この原理はどうなる?反社会主義・反共産主義を政治経済学批判を通して、資本が労働に出資し、労働者一人ひとりが経営者となり、特権者にもなれるようにすることを説いているが、言うは易く行うは難し。