サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規会員70%OFFクーポン

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 13件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
一般書

電子書籍

何でやねん!(2)

著者 著:久我有加 , イラスト:山田ユギ

仁と土屋がコンビを組んで九年。今やビジュアル系(?)若手お笑いコンビとして名を馳せた『バンデージ』は、テレビに舞台に大忙し。ゴールデンタイムの番組も決定し、充実した日々を...

もっと見る

何でやねん!(2)

税込 616 5pt

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 15.0MB
Android EPUB 15.0MB
Win EPUB 15.0MB
Mac EPUB 15.0MB

何でやねん! 2 (新書館ディアプラス文庫)

税込 616 5pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

商品説明

仁と土屋がコンビを組んで九年。今やビジュアル系(?)若手お笑いコンビとして名を馳せた『バンデージ』は、テレビに舞台に大忙し。ゴールデンタイムの番組も決定し、充実した日々を送っていた。だが、漫才で認められる前にルックスで人気が出てしまったためか、やっかみ半分の嫌がらせも多い。それでも土屋がそばにいれば乗り越えられる。そう思っていたのだが……? 「何でやねん!」続篇、書き下ろしで登場!!

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

小分け商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この商品の他ラインナップ

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー13件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

お笑い芸人さんを見る目が変わります!

2009/08/06 17:32

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:えどがり - この投稿者のレビュー一覧を見る

「なんでやねん!2」…というからには、もちろん「なんでやねん!1」があるわけですが。
このお話だけでも充分楽しめますし、私はもういっそ、どっちを先に読んでも良いんじゃないかと思います。
順序通り 1→2 と読んでもいいですが、 2→1→2 と読んでもきっと面白い。
どっちを先に読んでも、必ず二冊目を読み終わった後もう一度一冊目を手にしてしまうこと請け合いです!

主人公は若い漫才師の土屋と相川です。
1は高校生の二人が知り合い、コンビを組み、夢に向かって進路を決めるまでの話(ざっくり要約しすぎですが…)。
そして2は、二人が芸能界で売れっ子お笑いコンビとして活躍しているところから始まります。
もちろん順風満帆だったわけではなく、つらく苦しい下積み時代があったようですが、その辺はさらりと。

で、2で二人が迎える新たな試練が、二人の関係を大きく変えます。
この「試練」の発端が、実は1で乗り越えた相川のトラウマなのですが、1の最後に二人が交わした「約束」が、再び確かめ合うことで今まで以上に大切な意味を持ちます。
やっぱり最後に相川を救うのは土屋をはじめとする相川を大切に思う人たちです。
このお話で相川や土屋がたくさんの人に支えられているのは、それだけたくさんの人を大切にしているから、というのがヒシヒシと伝わってくるのです。

なんでやねん!1を読み終えたときには、これが二人の関係の完成形だと思っていましたが、2を読めばもっと深くなって。
このさきもこの二人はドンドン進化していくんだろうなぁ…と感じることが出来ました。

どっちかというと仕事にも恋にも行き詰ったお話だし、テーマも決して軽くないのに、何故だかスカッと爽快です。
若い日の二人をを知ってるからかな?


それにしても……久我さんは、ホントこういうテンポの良いお話がお上手です。
本を開いて最初の数行で、もう一気に作品に引き込まれ、後は止めどころもわからないまま最後まで一気に読んでしまいます。
軽いけど軽くない。重いけど重くない。
後にじわりのあったかいものの残るお話ばかりで、この方の作品は本当にいつも大好きなのですが、この「なんでやねん!」こそ久我さんの真骨頂!という気がしました。


それから、これはまったくの余談ですが、この二人はこの後、芸能界の中でカリスマ的で絶対的な立場を確立します。
この後の久我さんのお話で「月も星もない」というお話と「月よ笑ってくれ」というお話があり、どちらも芸人を夢見る若者のお話なのですが、この中で、芸能界に圧倒的な存在感で君臨する40歳前の土屋と相川の姿を見ることが出来ます。
事務所の先輩ということでちょいちょいゲスト出演(笑)するのですが、若手にも温かく、いろんな人に慕われ、決して偉ぶらず、そして馬鹿みたいにラブラブ…な姿が描かれています。
「なんでやねん!」を読んでいると、「あんな風にお互いや周りを大切にしていた二人だから、今がこうなんだな…」と感慨深くなります。
続けて読むことをオススメします!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

シリーズその2

2012/12/04 23:03

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにーとーすと - この投稿者のレビュー一覧を見る

仁が土屋とコンビを組んで九年。
今やビジュアル系若手お笑いコンビとして名を馳せた「バンデージ」は、テレビに舞台に大忙し。
ゴールデンタイムの番組も決定し、充実した日々を送っていました。
でも漫才で認められる前にルックスで人気が出てしまったためか、やっかみ半分の嫌がらせも多いのです。
それでも土屋がそばにいれば乗り越えられる。そう思っていた仁なのですが・・・と、続きます。
順風満帆かと思いきや、なかなかつらい下積み生活を送っていた二人です。
社会に出るといろいろなしがらみがあるんですよねぇ。
そんな中、やっと認められたと思った矢先、仁のあるトラウマが爆発。
二人とも相手を思うあまり、言いたいことも言わずに自分ひとりで解決しようと七転八倒。
もう、とにかく読んでて胸が痛かった。
お話だからとなんでもえいやっ!と解決してしまわないのがさすが、久我さん。
このお話もしっかり読ませてくれました。
脇キャラも健在です。
新田兄弟や桜子も元気でやってるんだぁ、とほほえましく読むことが出来ます。
関連作に「月も星もない」があります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

タイトル、「好きやねん!」でええんちゃう?

2016/07/22 22:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る

土屋にお笑いやろうと持ち掛けられる相川→「なんでやねん!」
土屋→「好きやねん!」がこの巻のテーマではないのか?
1が高校生時代。2でいよいよ「学生芸人」から社会人芸人になってます。相川視点の話なのに、土屋の愛があふれんばかりです。
別にお笑いに興味はなくても楽しめました!ってかお笑いをみたくなりました。ということで見てみたら、この二人のようなイケメンコンビは
いませんでした。当たり前か。
今読み返しても面白かったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

芸人シリーズ二作目

2016/02/15 13:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

コンビ結成して10年の二人の話になります。
この二人は基本はヘタレ攻め×オトコマエ受けなんですが
攻めは本当は頼りがいの有る男で、
受けにもわずかに脆いところがあります。
不足がないもの同士の対等ではなく、
二人がうまく相補う感じで対等な関係になってるところがすごく良い。

二人ともめちゃくちゃルックス良いのに、
出会ったのが高校入学時ですから童貞攻め×童貞受けで、
以来お互いに飽きる事なく
ずっとラブラブというのもベタだけど萌えます。

巻末のSSは本編のさらに二年後の話。
久我さんはSSでCPの数年後を書くことが多いんですよね。
相変わらずのラブラブぶりに頬が緩みっぱなしでした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

芸人シリーズ

2016/10/26 19:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

面白かった。
1巻は高校生時代のお話で、2巻はプロになってからのお話でした。
バンテージは、後々の芸人シリーズでは皆の憧れの存在として度々出てきますね。
彼らも色んなことを乗り越えて、頑張っていたんだなと実感してしまいました。
受けは男前受けだし、攻めも懐が深くて言うことなしです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2006/12/14 20:27

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/02/11 12:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/02/07 22:41

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/11/02 19:04

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/25 00:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/03/27 13:42

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/19 19:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2018/06/30 11:56

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。