1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る
14巻まで買って15巻も予約しましたぞ。この主人公はとても魅力的で興味があります。一番ひかれたエピソードは、小学生の弟と深夜に家を抜け出してデートして帰ってから一緒にお風呂に入ったことです。「お姉ちゃん時々抜け出してるな」って見抜かれてました。アニメのOPはシャフトらしさが良く出ていたのを覚えてます。スピンオフの探偵シリーズも読んでみようと思います。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
修学旅行回が印象的な巻。
修学旅行と言えば告白イベント?
作者さんミスリード好きですよね。
真田と見せかけて浅井くん。良かったね!真田泣いてたけど(笑)
ジンギスカン美味しそうだった~。
あとは、気の弱い男の子と不良の交流話?がちょっと良かった。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
修学旅行に行く歩鳥たち。
修学旅行はラブイベントあるわね。
真田はどうなることやら。
紺先輩の受験も終わった話も。
報われる日はくるのか
2016/06/13 21:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:WLL - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回の巻も安定しておもしろい。
ついに浅井にも彼女が出来て、三人組の中で彼女がいないのは真田だけになってしまいました。
投稿元:
レビューを見る
修学旅行とたっつん行方不明事件と、両親がイギリスに住む紺先輩がとうとう引っ越しした話。
涼さんも面白い感じで他キャラと絡み始めたなー。
ホント面白い漫画ですよ。ずっと。
投稿元:
レビューを見る
今回も面白かった。お婆ちゃんの知恵袋みたいなバカバカしさと紺先輩との別れみたいな良い話が混在してるのがとても好き。はぁ、またしばらく新しい話を待ち続けないといけないのかぁ。
投稿元:
レビューを見る
帯にどーんと修学旅行が載ってるから中編かな?と思ったらそうでもなかった。登場人物がかなり増えて、時系列シャッフルの面白さも増してきている感。特に最終話、わかってたオチだがいい味。
投稿元:
レビューを見る
帯「いくぜ!修学旅行!!」
「15巻の人物紹介」いままでこんなんあったっけ? 単行本出るのがゆっくりだから前までを覚えてない。
目次を見て、第115話 (2つ目) 「飛ぶ鳥」、第121話 (最後) 「立つ鳥」とあるから、「立つ鳥跡を濁さず」とかと掛けて、「飛ぶ鳥」で歩鳥たちが修学旅行に出かけて最後に「立つ鳥」で修学旅行から帰ってくるのか〜〜、ずいぶん修学旅行で事件を起こす気なんだな〜と思ったら全然そんなことはなかった。
それ町は平和な漫画なので、人が死ぬような、あるいは遠く別れるような事件はそうそう起きないので、紺先輩とはこれからも付き合いがあるし、登場人物どうしがお付き合いを始めても別れることはなさそう。新しいキャラが出てくることとか、お付き合いを始めることは、この漫画に置いては不可逆な変化であるので、見てて不安になる。
投稿元:
レビューを見る
ここ最近、最終巻風の終わり方多くないですか!どっきりする!心臓に悪い!
あと某キャラがウルスr…魔女宅…ごほん、ジブリで見たことあるような気がして、これはひっかかるわ…と思いました。
投稿元:
レビューを見る
普段より日常色が強めではあったが、ミステリーやホラー成分もあり楽しめた
ついに描かれた紺先輩との別れ、涙腺が緩んでしまう
ネムルバカのラストの光具合と同じような表現であった
投稿元:
レビューを見る
日常系だけど作中の時間は流れているような作品が好き。なので『それ町』も毎回新刊が楽しみだ。
徐々に徐々に登場人物が増えて町の地図が広がっていくのが面白い。以前出たキャラが再登場したり、実はそれぞれの登場人物が歩鳥の知らないところでつながっていたり。視点を変えると見え方がガラッと変わるあたりよく出来てるなと思う。その辺が普通の日常系漫画と一味違うところ。
時系列がバラバラになってるのも不思議な作りだよね。歩鳥の神の長さが一つの基準になってるのは笑える。短くなっちゃったのって同窓会のときだっけか。あとはそれぞれの登場人物の名前の呼び方とかだろうか。その辺もほんとディテール細かいよねぇ。読み返すたび発見がある面白い漫画といえる。
投稿元:
レビューを見る
今巻も大満足な1冊だった。ミステリー要素含みの日常マンガで、各話ごとに隠されたトリックにはいつも驚かされるし、こういう作品を作る人は普段から物事を見る視点が違うんだろうなと思う。
投稿元:
レビューを見る
紺先輩の進路……気になっていたが、決着! よ、よかったー。
それはともかく、のび太がドラえもんからの離別を意識したごとく、
「そうだシーサイド、行こう。いや、これくらい自分で何とかしないと」
の2コマが地味に感動。
投稿元:
レビューを見る
14-15巻読了!
15巻は最強に面白い!最新刊でクオリティというかマンネリ状態にならないのがすごい。修学旅行の夜、布団の中で頭を抱える浅井の描写は小さなコマなんだけど、彼の苦悩っぷりがびしびし伝わってくる。
投稿元:
レビューを見る
古本屋で1〜9巻計200円で売ってたから買ってしまった。
そしたら奥さんが思いの外ハマったので、以降も紙で買い直すことに。
時系列バラバラだと卒業しても平気ですね。