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投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
混戦も混戦、人間関係の簡単に白黒分けられない複雑性をよく描写していると思います。
シリアス展開が続く中のナキに救われますねw
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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
各所で熾烈な戦いが繰り広げられた流島上陸作戦終結です。様々な思惑や想いが絡み、見所満載でしたが、特に元20区の捜査官達の変わってしまった立場と抱えてきた気持ちが切なかったです。作戦は終了したものの、CCGという組織がぐらぐらと揺らぎ始めているのを感じます。
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投稿者:有理 - この投稿者のレビュー一覧を見る
複数の戦線が同時進行するので、途中で訳が分からなくなって、元に戻って読み返すこと数度。それはさておき、滝澤オウルがとにかく哀れ。それと、六月は強くなりすぎでは?
和修家に動きあり
2017/09/08 10:42
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白いけどあちこちで色んなキャラの参戦があって混乱してます。六月から滝澤を暁がかばい、亜門も出てきたりで読み直さないと分からなくなってきました。
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投稿者:おもしろ太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
話がどんどん複雑になってきてるので、コミックス派の人は前までの話を復習してから読むといいかも。あちこちで戦闘が同時進行してるから一つずつ整理しながら読むといいです。
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投稿者:たな - この投稿者のレビュー一覧を見る
登場人物が多すぎて、見分けがつかなくなってきてる!
伏線?も多くて私の読解力では読み返さないと理解できない…
でも続きが気になるー!
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
怒涛の展開。
キャラクターも連載が長いからかだいぶ増えてきて、ちょっとたいへん。
一度、整理してみるといいかもね。
【ネタバレ】事態は激しく変遷する
2016/12/23 13:19
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投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
亜門ーーー!!!
旧多が思っていたよりも大物だった。もうラスボスが誰なのかわからない。
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投稿者:テストん - この投稿者のレビュー一覧を見る
戦闘シーンが切り替わりすぎて訳がわからん。
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『東京喰種:re』100回記念のアイコン一言コメントを通勤時の電車の中で全部ノートに書き写してみた。
①読者の自分がその人物をどう呼んでいるか
②吹き出しの台詞を書き写す
③作者が普段読んでるであろう人物の呼び名
④作者のコメント
と言う感じで書き写すと、色々と発見があった。全部写すと言うのをやってて気付いた。作品の作者であり登場人物を生み出した作者が自分が生みだした登場人物を普段どう言う「呼び方」してるかも解った。「さん」呼びしている人物と呼び捨てがあるし、漢字使う人物と、カタカナで統一してる人物が明確に分かれてるんだな、とか。コメントの表現も「思います」「思う」と言う表現する時と、現在進行形の感想っぽいものとか、一人一人に対して、リアルに対人間関係を結ぶ時と同じ感じで接している感があった。作者ならではの…と言う種類もあるけども。肛門太郎に関しては(笑)無印時代の亜門は、まあ一人くらい正義感丸出しで面白みのないキャラが居てもいいよな、と言う風に見ると、亜門って面白みには欠けるんだよ。カネキくんが初めて対面した捜査官でなければ、本当に面白みがない。だから茶化してたんだろうな、と思ってるんだが(笑)
でもな、やっぱ9巻読んでると、亜門の泥臭さはこう言う面白みのない人間だからこそだろうな、と思って心が震えるんだよな…亜門、捜査官時代は「憧れの人」と言うくらいの優秀さを誇ったのに、喰種化された途端「失敗作」の烙印を押されて、それでも自分に出来る事の為だけに生きてたと思うとな…「失敗作」「廃棄」された時点で自暴自棄にならずにいられる精神力と言うか、亜門に私利私欲が全くないところがな…泣けるんだよ。亜門にしか出来んわ、って思うんよ。
有馬が平子に自分がやろうとしてる事や正体を明かしたのはどの辺りなんだろうなぁ。20区戦後、宇井たんと話している感じを見ると、この時は知らなかったと考える方が自然だし。「俺は役目通り戦うだけだ その先は上の方々の判断に任せる」と言っている平子が有馬を信じたのだ何故だろう…
何気なく平子が気付いて
「有馬さんは人間じゃないんですか?」
と思わず口にした時に、有馬もすんなり
「ああ、そうだよ。どうする?タケ」
「……どうもしませんが、何故ですか?」
あくまでも平常モードな平子に、割とさらっと言っちゃった感じがするなぁ、有馬。腰据えて話し合ったとかではなく。連載中の:re各話に無印時代の捜査官及び喰種が続々と登場しているので、どうしても読み返さずにいられない。加え、現在連載中の話の展開がドラマチックで、こちらも色々考えずにいられなくなる。
吉時さん殺ったのは亜門だと思われているが、丸手と一緒にいた白トランク持参のあと二人の捜査官殺ったのは誰なんだよ、となる。吉時さんが赫眼発動
→亜門登場
→吉時殺る
→直後、政が来る
→亜門が政を止めている間に丸手逃げる
→政は口封じに二人の捜査官を殺る
→亜門、次の目的の為に脱出、だろうか。
(現連載を読み続けているので、吉時殺害犯は亜門ではないのが判明して���る)
吉時さん殺ったのが亜門なら、丸手ぇ許さないからねー、と丸手に怒りを向けるのはおかしい。実際に殺した者に向けるのが筋だし。恐らく亜門ではなく、旧多の一派だろう、二人の捜査官殺しが口封じと言う必然性も高まる。政はあのコマに描かれたように何もかもが終わった後にあの場に駆けつけたと思われる。
20区梟討伐作戦→殲滅率99%
流島上陸作戦→殲滅率98%
1%、2%の生き残りの面々がほぼ同じなんだよなぁ。
あんていく組のしぶとさに泣く…芳村店長の存在の大きさがうかがえる。無印本編中、カネキくんにとって唯一喰種側から差し伸べられた手が芳村店長だった。
その後、店長の言動に学び、それでも「自分で考えたい」と一度は離れている。そして20区戦で店長救う為にあの死地に赴こうとしたカネキくん。カネキくんが得られなかった父親との関係性を店長とやり直してる…店長の存在がありながらも、自分との葛藤に忙しく、店長の存在が全てとなる様な事はなかった。この辺りは10代の子供の頭の中に似ている。そして離れてみて、使われなかったカップは何なんだろう、とか考えたんだろうと思われる。親元を離れて初めて、親の有難味が解る様に。「やり直し」てるんだね…東京喰種は「得られなかった関係性のやり直し」を描いても
いるんだよなぁ。特に肉親を失ってしまった事に因る「喪失」のやり直し。
100枚シール一言コメントで、旧多の「‟あるキャラ”に似るようにつくりました。」って書いてあるのが気になって…父親なんだから鬼常だろうけど、比べようないし、やっぱ腹違いの兄弟である吉時さんに似てる、って事なんかな。旧多の正体バレてる9巻で「あるキャラ」と匂わせる必要性はないもん…
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亜門氏はもう少しストーリーに絡んでくるものと思っていたので、盛大に肩すかしくらった感じです。
再登場するキャラ達、嬉しいんだけど消えてくばかりで切ない。
もはや誰が生きてて、誰が逝ってしまったのか、それすらも把握が難しくなってきました…
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最終回か?、と思うほど色んなキャラクターが登場し倒れていくので、もう少し一つ一つの戦いを詳細に描いて欲しかったです。タタラさんにはもう少し頑張ってほしかった…。亜門さんもそうですが、全体的に呆気ないという印象でした。まあ、あれだけ入り乱れた戦闘を描くために、スピード感を重視したということなんでしょうけど。次にどうなるのかの予想がつかず、予測不能な展開が良かったです。
カネキさんがどうなったか気になるなあ。
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やっぱ亜門さん ホレる・・・!
かっこいいよ~~!
いやしかし、誰が誰の前に現れるのか、誰が誰の味方をするのか。
いっそ誰がグールで誰が捜査官なのかまで失念しそう。
こういう複雑な造りをするマンガって好み!
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亜門アッサリすぎる。
キャラ数の割に展開が異様に速いのがこの漫画の売りの一つで、reは無印の流れに沿う展開が随所に放り込まれているが、これで亜門退場ならちょっと持て余したんじゃないかという感は否めない。
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おおぅ、だいぶ勢力図が描き変わってしまった…。喰種側もCCG側も敵味方入り乱れ乱れまくってますね。
ここまで勿体ぶって、ようやく登場の亜門さん。即退場ってことは…ないと思うんだけど。
いろいろ謎も解けたところで、広げてしまったアレコレをどう収拾つけるか? 良い終着点が見つかることを期待してます。