- 販売開始日: 2017/03/03
- 出版社: 集英社
- レーベル: ジャンプコミックスDIGITAL
- ISBN:978-4-08-881023-2
ブラッククローバー 10
著者 田畠裕基(著者)
古代魔法を受けたアスタの両腕は、もう動かせない――。その事実を知った『黒の暴牛』メンバーは治療法を探しに方々へ。アスタはノエル、フィンラルらと共にバネッサの後を追い、魔女...
ブラッククローバー 10
商品説明
古代魔法を受けたアスタの両腕は、もう動かせない――。その事実を知った『黒の暴牛』メンバーは治療法を探しに方々へ。アスタはノエル、フィンラルらと共にバネッサの後を追い、魔女の森に君臨する女王と対面する。だが時を同じくして、最凶最悪の軍勢が魔女の森に迫っていた…!!
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
魔女の森
2022/07/09 17:07
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
小説版は未読だったので、注意書きを読んでいても一瞬、あれ、巻数間違えた?飛ばして読んでしまったかな?とか、ところどころ差し込まれる回想シーンやセリフに、記憶にないな見落としたかなと焦ってしまいました。
記憶にないはずですよね。
白夜の魔眼、ダイヤモンド王国が一斉に魔女の森に攻めてくるという展開なものの、両方が同時進行でバックグラウンドなどの掘り起こしが今の時点でまだ足りず中途半端になってしまっている気がして、どっちがどっちだ?となってしまいせっかくの凝ったキャラデザや画力がもったいないなと思ってしまいます。私の理解力が乏しいからかもしれませんが。
魔女の森編突入!そして小説版とのコラボがすごいぞ10巻!
2019/10/06 00:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:多可 - この投稿者のレビュー一覧を見る
見どころはやっぱり小説版ブラクロ1巻に出てきた三人と一個(ブルース)ですよね!
砕かれ呪われたアスタの両腕を治すため、各々出発した黒の暴牛メンバー。
うち、ノエルとフィンラルは知り合いの魔女ドミナントの元へ。
どうやらバネッサも同郷の魔女だったらしく、目的地は一緒。
理由を聞いたら絶対止めるであろうアスタを拉致して、いざ魔女の森へ!
待て11巻!
そうそう。表紙と裏表紙のつぎはぎが気になると思いますが、これは次巻の背表紙に来るキャラクターの持っているグリモワールのデザインだそうです。(作者コメント「いろいろな質問団」をご参照ください。)
過去のコミックスで確認してみよう!
魔女王とアスタ
2019/02/14 20:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
アスタの腕を治療するために訪れた魔女の森。
魔女王とバネッサの過去から続く確執、白夜の魔眼、ダイヤモンド王国との争い、ストーリーはより複雑に。
魔女王のデザインがすごく素敵。
さらに小説「暴牛の書」に登場したオリジナルキャラクターがこんなに本編に絡んでくるとは思わなかった。ゼル先生の活躍シーンが見られて良かった♪風の魔法がかっこいい!
アスタ、フィンラル、バネッサの連携戦闘スタイルが魔女の森編でも光る。
エルフたちの憎悪の理由が少しだけ明らかに・・・初代魔法帝って何者?!
魔女…編!!
2017/11/14 20:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジャンプ大好き - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻では、小説版出ててきたキャラクターが3人出てきます。そのキャラを見てたらなんだか『FAIRY TAIL』のキャラと色々被ってましたが、それは良い。...黒髪の子が可愛い。凄く可愛いです。
見えてしまう
2017/05/19 17:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:読書はじめました - この投稿者のレビュー一覧を見る
もう少し画力(迫力、緊迫感など)があれば
もっと面白く読めるだろうなと残念に思った。
ラドロスが○ズ○ーサーにしか見えなくて、それが気になって仕方なかった。