もやしもん（８）

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１巻丸ごとビール編。単に地ビール最高！と持っていかないバランス感覚がすばらしい。本物だけがすばらしいのではなく、インスタントな大量生産品まで含めて選択肢がたくさんあることこそが本当に豊かであると、かつおぶしを喩えに出して、『おせん』（15,16巻）や『美味しんぼ』を暗に批判する。『もやしもん』に一貫して認められるこのスタンスには全く同意。

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一巻まるごとビールの話題。ビール好きだけにウンチクたっぷりで勉強になるわ〜。チェコの元祖ピルスナー飲んでみたい！

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沢木影薄っ。

薀蓄が多いこと司馬遼太郎のごとし。
いつのもことやけど。そこがすきなんやけど。

おばちゃん達いいわあ。
何かほんまにいそう。

パートしてる会社のビールが飲みたくなりました。(09.07.23)

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主人公も馬引くぐらいしか登場しないし，オリゼー君もめだたない。
なんか，ただのウンチク漫画に成り下がった？

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ビール!!ビール!!ビール巻!!
特装版を買ったおともだちと９巻の予告が違ってましたww

ビールうめー

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ビール編。
呑みに行きたくなるほど美味しそうに描いてるなぁ、もお。
描き込みも細かい、連載を休みまくるわけで、、、

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「とりあえず」ビールだなんてとんでもない。
ビール党には興味津々、まるごとビール編。
相変わらずウンチクが多いけど、そこは御愛嬌。

「笑顔がもっとも似合う飲み物」

なんて良いフレーズだろう。
そして、オクトーバーフェストの見開きには電流が奔る。
お酒は楽しく飲むもんだよね。

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大人になってからは、すっかりと遠い存在になったガチャガチャですが、もやしもんは別です。
今朝も、24時間営業のスーパーで知らない二歳児に冷たい目で見られながら、アイテムコレクションを３回やりました。
菌フィギュアのガチャガチャがあったりしたら小銭を全部つぎ込みます。

若いお嬢さんのあこがれの某ブランドからノベルティでもらったポーチにTマツタケのフィギュアをつけているのですが、ソレを見たアシスタント壱嬢がいいました。
「どんなに高級ブランドでも菌がついたらおしまいですよね」

そうかなぁ〜。
T.マツタケ、８巻でも大活躍中です。

その他、ミスキャンパス対メガネちびっ子とか。
お勧めです。

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これは面白かった。読むとビールが飲みたくなる。
地ビールを集めた農大版オクトーバフェスタはすっごい楽しそう。
あれはどこかでやってくんないかな。行ってみたい。地ビール飲みたい。
地ビール蔵の見学も楽しそうだ。

フランス編でちょっと飽きて7巻は買わなかったんだけど、8巻が面白かったので7巻も買ってみようと思う。

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ビールが飲みたい。
ビールが飲みたい。
ビールが飲みたい。

↑読後感の全てです。
まるまる１冊かけてビール作り・ビール文化が語られてました。
日本のビール「ピルスナー」はドイツ・ベルギーなんかのをとことん真似たうえで独自性を出したのですね。
そういえばドイツ人に「日本のビールを美味しいと思うのか？」と訪ねたら、「全然問題ないよ」とキリンビール片手に言っていたことを思い出しました。
確かにバドワイザーやギネスよりはドイツビールに親近感を覚えます。
職場近くの門司港地ビール工房なんかもさらっと取り上げられていましたので、チャンスとばかりに言ってみたいです。
（仕事じゃないときに）

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同じものを2冊とか、気にしないでください。いつものことですから（苦笑）
限定版と通常版は違うんです、というのがオタクなのです（えー
今回は、ビールのお話。
前回のワインといい、お酒は全く飲まないので銘柄とかも無知なんですが
色んな種類があるんだーと読み進めました。
女の子がいっぱい出てきて嬉しい。
そして、主人公が鋼並みに存在薄れている（笑
新キャラのはなちゃんと、おばあちゃんの会話に不覚にも泣けてしまった。
[2009年7月25日購入]

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今回は１冊まるまるビールの話。
ビール飲みたくなっちゃいました。

それにしても、主人公影薄くなったなぁ〜

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夏とくればとりあえずのビールです。
のどごしばかりで、香りも苦みもない
最近のビールに疑問を感じていたので
もやしもん８を読んでビールの雑学を
学びました。

香り高いエールで乾杯したいです。