読割 50
電子書籍
発情期じゃなきゃ殴ってる!【特典付き】
著者 著者:佐崎いま+高瀬ろく
「あー…“ウサギ”が喰いてぇなあ…」男の欲情は、とどまることをしらず――。飢えた“オオカミ”の元ヤクザ×月光で発情する刑事のエロティックラブ!電子版の共通特典として、紙書...
発情期じゃなきゃ殴ってる!【特典付き】
発情期じゃなきゃ殴ってる! (fleur comics)
商品説明
「あー…“ウサギ”が喰いてぇなあ…」男の欲情は、とどまることをしらず――。飢えた“オオカミ”の元ヤクザ×月光で発情する刑事のエロティックラブ!
電子版の共通特典として、紙書籍の応援書店特典・描きおろしマンガ2Pを収録☆
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
狼と兎
2017/06/29 17:31
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にしかわ - この投稿者のレビュー一覧を見る
狩るものと狩られる獲物という設定で、元ヤクザと刑事が出会い、理性では抑制できず、関係を結び、徐々に絆を深めていく、心地いい作品でした。
タチの元ヤクザはもうちょっとガタイよくてもよかったかな。刑事さんと同じ体躯であったんで、狩るものと狩られるものの対比が欲しかったです。
電子書籍
うさぎとおおかみ
2021/04/29 19:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:paseo - この投稿者のレビュー一覧を見る
オメガバースとはちがって
体質の問題って面白い設定だなぁ。
満月に発情するウサギ(受)体質と
オオカミ(攻)体質はそれぞれ出ないと
満たされない関係にあるってことで
両者出会うのも大変らしいけど
出会ってからも大変のよう。
けどこれがほんとの恋になるとそれはそれは
ロマンチックなんじゃないだろうか。
電子書籍
オオカミ×ウサギ
2020/11/02 16:32
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はっしー - この投稿者のレビュー一覧を見る
オオカミがウサギの存在を知ってから10年。
やっと宇佐美に出会った!!
これってオオカミとウサギは希少なのかな?
その辺も知りたいですね。
紙の本
特異体質ケンカップル
2017/07/10 19:52
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
月齢によって欲情を左右されるオオカミ気質元ヤクザとウサギ気質刑事のケンカップルのお話し。
職業柄、相手を受け入れ難く感じる宇佐美刑事。でも相手の必要性も感じちゃう。
一方、大神はやっと見つけたウサギを大切にしたいと思い、相手の仕事も尊重する結構イイ奴。
イイ大人が悩みながら立ち位置を探っていくちょっと可愛いお話でした。
電子書籍
楽しい♪
2020/10/18 13:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:繊細さん - この投稿者のレビュー一覧を見る
強気な受けが好きなので、好みど真ん中でした!おまけにオメガバーズみたいな設定で、運命の相手というワードも最高でした。ケンカップルなのも微笑ましくて。2巻も読もうと思ってます!
紙の本
面白い
2019/07/15 19:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:カツサンド - この投稿者のレビュー一覧を見る
警官とヤクザであり、特異体質(月齢によって性欲が増す)のウサギとオオカミでもある宇佐美と大神。この二人の対比が、まず、今までにない設定で面白い。
電子書籍
体質は厄介だなあ…
2021/10/14 14:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みずき - この投稿者のレビュー一覧を見る
BLにもいまや色んな設定があるが、これはまた本能でもあり、体質でもありと厄介な設定。
月の満ち欠けで左右される性欲は、獣由来のものだけに相手が普通の人では耐え難い。それ故に、恋愛感情とは別に、本能が求めてしまうところがある。
これを、本能と片付けてしまうかどうか…というところがうまく描かれるかが、こういう作品では重要。
出だしとしてはまあまあだと思うので、これから二人の感情がどう変化していくのか、見ていきたい。
電子書籍
よかった
2019/06/16 04:57
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:匿名 - この投稿者のレビュー一覧を見る
作者さん買いです。設定が面白くて夢中で読んでしまいました。絵も綺麗で、2人の距離感が絶妙で好きでした。