電子書籍
1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣
著者 原邦雄
【★うまくいっている人が、みんなやっている「自分ほめ」を初公開!】 【★のべ100万人以上に伝えてきた「ほめ育」のエッセンスを「自分ほめ」に絞って伝授!】【★ハーバー...
1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
自分をほめる習慣 1日1ほめで幸運を引き寄せる
商品説明
【★うまくいっている人が、みんなやっている「自分ほめ」を初公開!】
【★のべ100万人以上に伝えてきた「ほめ育」のエッセンスを「自分ほめ」に絞って伝授!】
【★ハーバード大学やザ・リッツ・カールトンホテルでのセミナーなど年間200回以上講演!】
【★著者の教育メソッド「ほめ育」は、大人だけではなく幼児教育にも活用できると、国内外200社に導入され、幅広い層から大好評!】
【★著者は過去に、テレビ朝日「報道ステーション」やNHKに取り上げられたことも!】
◆「自分をほめる習慣」は、次のような人に役立ちます!
□新しい挑戦をするために、「行動」したい
□「自分ってダメなんだ……」と思ってしまう自分を変えて、「自信」をつけたい
□泉のように「アイデア」をどんどん生み出したい
□どんどん幸せが積み重なる「幸運体質」になりたい
□マイナス思考をプラス思考に変えて、「やる気」を出したい
◆本書の内容の一部
★自分をほめることの6つのメリット
★「自分ほめ」で、悩みがどんどん消えていく
★「ほめ言葉」は潜在意識くんにとって最高のご馳走
★自分のほめポイントを見つける5つのステップ
★ほめポイントを見つけるために「成長グラフ」を書いてみよう
★自分をほめる=心の体幹トレーニング
★「もうひとりの自分たち」、自分の応援団を作る
★多くの人が自分をほめられない5つの理由
★習慣化すれば、「自分ほめ貯金」は一生の財産になる
★「自分ほめ」が自動的にできる「魔法のメモ」
★「つぶやきほめ」から始めてみる
★その日1日をフ゜ラスで終えるための「就寝前の1ほめ」
★「ほめシート」で自分をほめる習慣を身につけよう
★なりたい自分を実現する「ほめ育ドリームボード」を作ろう
★「なりたい自分」になるために3枚の「ほめシート」を書こう
★未来の自分を最大限称賛する「最幸ほめシート」とは?
★“転ばぬ先の杖”になる「共感ほめシート」とは?
★最初の一歩を後押ししてくれる「船出ほめシート」とは?
★おまもり代わりに、ほめシートを書いてもらう
★ステージをクリアするたびに「自分ほめ」をする
★スケジュールがあなたを強くする
★自分でコントロールできないことは、思い切って捨てる
★モチベーションを下げる「夢泥棒」を想定内にする
★「夢泥棒」に負けたくないあなたへ贈る言葉
目次
- 第1章 自分をほめる習慣で、人生はうまくいく
- 第2章 まずは、自分をほめる練習をする
- 第3章 「1日1ほめ」でOK! 自分をほめる習慣を身につけよう
- 第4章 毎日のほめタイムが、「理想の自分」を引き寄せる
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
自分をほめることの重要さを説いた画期的な書です!
2017/12/15 10:00
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、原邦雄氏による作品ですが、同氏は年間200回以上もの講演をこなし、その中で自分をほめることの重要性を繰り返し説いてきた方です。そんな彼の主張が活字になったものがこの書です。「自分をほめる」というと何か照れくささや、厳しい人になると、「自分をほめて、どうする!もっと叱咤すべきだ!」などと言う方もおられるかもしれません。しかし、本書を読んでみると、そうしたことが見事に解消され、自分をほめることの重要性とその価値が分かるようになります。著者の実際の経験にも基づいているこの主張は、とても説得力があります。
電子書籍
久々のハズレ
2021/01/16 02:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:むら - この投稿者のレビュー一覧を見る
驚くほど内容が薄い本。中身のないダラダラとした説明がいつまでも続き、スピリチュアルな夢物語が展開される。
自分を誉めることで前向きに、健康に、お金持ちになれるということが書かれているが、自分ホメを私が実践してみたところ、誉められるのが向いていないのか慣れていないのかはわからないが、イライラして寝られなくなる日々が続くようになっただけだった。
例に挙げられている科学的根拠(?)も、どれも理由としては弱すぎる印象を受けた。
この本に書かれている程度のことであらゆる問題が解決するなら苦労する人などというのは存在しないのではないだろうか。