はじめアルゴリズム（２）

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投稿者：Kai　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

初めて読む感覚の漫画です。それがまた私には非常におもしろい！没頭する楽しさと気が付いたら周りに誰もいないかもという意味のわからない不安を感じてしまう。でもそれを感じさせない主人公のピュアさが羨ましい。

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投稿者：MＲ1110　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

京都で数学を初めて勉強するようになったハジメ。基本的な勉強はハジメにとっては楽しくなく心が折れそうになる。そこで同年代の天才手嶋と出会う。手嶋の数式はとても美しく、ハジメは衝撃を受ける。この二人は今後良きライバル良き仲間になりそうな予感がします。

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投稿者：ダオ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

内田はナナオとは違うはじめの才能を導けるのか。

とにかく楽しく夢中で数式とたわむれるはじめとは対照的に、数学に魅入られ囚われて苦しむ人の姿も描かれる。実際にはこういう人もたくさんいるのだろう。

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投稿者：Chappie　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

多くの人にはとっつきにくいであろう数学の世界を広げてくれる、そんな作品です。とてもユニークで興味深い。

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投稿者：michaq　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

段々と内田の背景が解ってきたり、ナナオが出てきたりと脇を固めるキャラクターが増えてきました。１巻のハジメの登場も印象的だけど、ハジメの天才ぶりが周りとの対比で余計に感じられます。

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投稿者：読書の冬　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

数学が好きなので特に面白く感じます。
内田豊のキャラも地味に立っていて結構好きです。
はじめの喋り方もすっきりした感じで好きです。

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投稿者：ボリス　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

京都でハジメが出会った少年ふたり、テジマとカンタ。テジマは天才数学少年で祖父は内田と因縁があった。
街で出会ったカンタに連れられて行った賭博場!?で、千円札を見てザワつく子供達に笑った。

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

天才数学少年・テジマの式をきれいだというはじめ。
それをきれいな式だと認識できるはじめもすごいと思う。
私は数学を習っている間に、式がきれいとか思ったことがなかった。

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投稿者：ねこにゃんこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ハジメは、内田のもとで数学を学ぶため、親元を離れて京都にきました。そこでは、ライバルを含め、たくさんの出会いがありますが、これからハジメがどう成長していくのか楽しみです。

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投稿者：とりのひよこ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

絶対音感を持っている人は、常人が音と感じるものがメロディ…つまり、音階に聞こえるらしいが、数学者は数字ってことだろうか！？
それにしても、何のために京都へ行ったのやら…

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投稿者：やぬし　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

京都生活の開始です。天才と言っても小学生。内田さんもにかはじめくんに手を焼いています。そして、京都で友達ができた？？

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投稿者：イ！　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

2巻目とあって，数学的な内容も数学的記述もだんだんと面白くなってきた．アルゴリズムと期待していたが，数学的帰納法要素が強い．

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投稿者：ぽぽ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

思っていた以上に難しい内容になっていました。絵の雰囲気から勝手にほんわか、ほのぼのストーリーだと思っていました。