- 販売開始日: 2018/03/08
- 出版社: 秋田書店
- レーベル: 少年チャンピオン・コミックス
- ISBN:978-4-253-22583-0
六道の悪女たち 8
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第66話「決別の時」
2023/05/16 00:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nico - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品のミソというか、根幹部分に触れたなという8巻でしたね。
能力ゆえの比例する感情に、切なさを覚える回でした。
おもしろい
2021/04/17 23:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:034 - この投稿者のレビュー一覧を見る
今回もめちゃくちゃおもしろいです!今回も鬼島連合との対決です!果たして、どうなるのか!?注目です!続きが気になります!
雷乃さんと椰子谷さんは可愛かった...乱奈さんは涙の...?
2021/01/31 22:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半は雷乃さんと天乃の兄妹喧嘩からのスタート。 天乃の本音は...
六道くんは屋上へ...
そして現れる最凶の敵、椰子谷さん。
椰子谷さんの目に映る六道くんの姿とは...
何か別の世紀末系の漫画を思い出した様な...
面白系は前半まで、後半はシリアス展開。
屋上に到達した六道くんが見たものは?
乱奈さんと六道くんの未来は?
童子の過去とは?
決着はつかず、次巻に持ち越し。
この終わり方は気になる。
童子の実力とその根底にあるもの。
六道くんが乱奈さんの中に見つけたもの...
決着はどうつくのか?
次巻はいつ?
でも、雷乃さんと椰子谷さんは可愛かった...
愛と友情が溢れだす。六道の真価が仲間との絆がここに。
2018/03/08 15:01
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投稿者:quest - この投稿者のレビュー一覧を見る
最高に熱い巻です。鬼島連合編のクライマックス。六道の言葉、行動ひとつひとつが心に突き刺さります。想いが溢れています。乱奈の苦渋の決断、術の呪い、仲間との絆、六道の悪女達の見所がつまっています。
そして敵の童子の方も負けてはいません。彼の行動原理にも納得がいきます。彼の周りに人が集まる理由もじっくりと丁寧に描かれています。
あと椰子谷さんとの戦いがツボでした。ギャグとシリアスがうまい具合に絡まっていて面白いです。