少し謎を秘めた日常生活
2020/06/30 12:32
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投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
とにかくヒロインが魅力的。明るくかわいくサッパリとした性格に描き出されている。
特に大きな事件が起こるわけではなく淡々と日常が描かれているが、ヒロインの魅力でその一つ一つが輝かしいものに見える。
ヒロインは記憶喪失という謎の部分があるのだが、その影をほとんど感じさせないのが逆に不審。
ゆっくりのんびり
2019/05/18 10:02
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投稿者：dadacha - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリーニング店を舞台にした人間模様。
穏やかな作品なので刺激を求める人には不向きかもしれません。
ただ、読書に癒やしを求める人ならお勧めです。
お洗濯に関するちょっとした情報というか知識も身につくので、良いかも。
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投稿者：とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
きれいにしてもらえますか。
汚部屋とか、不潔にしている方のストーリーと思いましたが、
クリーニング店のストーリーでした。
洗濯好きの店主。
腕はもちろん、人柄良しでおもしろいです。
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投稿者：夜メガネ - この投稿者のレビュー一覧を見る
古典的なポニテ美少女、上目遣いの「お任せください！」と古い要素があちこちにありますが、
…洗濯が嫌いじゃないからですかね？？ 意外と楽しく読めました。
実在のロケーションというのも(雰囲気が尾道ロケの映画みたいですが)悪くないなと思います。
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専門的な仕事をこんな風に漫画にしてもらえるのは羨ましいです。はい。
記憶喪失とかその辺の2巻以降で判明していくのでしょうか？？
単行本派はこれからが楽しみです。
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クリーニング屋さんの美人店主・金目さんのほのぼの職業物語。温泉好きというところがなんともまたよい。おっぱい大きいし。２年前以前の記憶が喪失するなど謎も多く次巻が楽しみ。クリーニング豆知識が学べるところもグッド
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熱海で小さなクリーニング店を営むキュートな女性・金目綿花奈の日常を描いた物語の一巻である。
ゾンビ少女との恋愛を描いた「さんかれあ」や、西尾維新さんの作品をコミカライズした「少女不十分」を描いたはっとりみつるさんの新シリーズであり、昨今はよく見かける「綺麗なお姉さんは好きですか」路線の物語である。
現段階では物語の舞台を整えている段階であり、彼女の記憶喪失や過去の物事に多少の含みを持ちながらも、基本はクリーニングをテーマにしたお仕事物として描かれた作品だ。
また、この辺はサービス的なニュアンスも感じられるが、お風呂好きの金目さんは毎度地元の銭湯に足を運ぶシーンが加えられている。その一方で、こうしたシーンも含めて全体的に必要以上のエロティックさは加えられていないのも特徴だろう。
あざとさと天然の境をふらつく彼女の風情は、色気を感じる反面、それはエロに堕していない。微妙な塩梅である。
これからの展開にも期待して、ここでは星五つで評価している。
元は期間限定連載だったらしく、スロースタートの印象のある巻ではあるが、はっとりさんであれば魅力的なシリーズに仕立ててくれることだろう。次巻以降にも大いに期待したい。
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無自覚あざと可愛い金目さんと地域密着型の個人経営クリーニング店店主として出会う色々な人との交流を描いた今の所はハートウォーミングな日常系作品。最後の最後になんか不穏なコマが１つ。そして2巻予告が。さんかれあと同様完全なハッピーエンドでは終わらない作品かも。
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温泉に目が無く、お酒にはめっぽう弱く
でも義理と人情、そして洗濯に対する想いは誰にも負けない
クリーニング屋のお姉さんのお話。
はっとりみつるさんお得意の、青春エロコメから一線を画しつつも
相変わらず情景描写に関しては天才的なセンスを発揮。
クリーニング技術を本格的に、真面目に学べるお勉強系漫画となっております。
が、不安な要素が1つありまして
主人公の金目さん、訳あって
クリーニング技術以外の記憶をすべてなくしております。
この要素はいらないんじゃないかと思うんですよね。
ホームセンターてんこのように、技術系の話に全てを注ぎ込んで
海辺の町の若い女性が営むクリーニング屋さん事情を学ぶ漫画。として
物凄いニッチなジャンルを開拓した方がいいと思うんですよ。
記憶喪失の伏線が回収された時、それがしょうもない要素だったら
折角の良い作品が台無しだもの。
これだけが不安でしょうがない。
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熱海を舞台に、どうやら過去の記憶をなくしている、頑張り屋のクリーニング屋さんキンメさんのお話。熱海のいろいろも出てきて、なかなか面白い。
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熱海にある小さなクリーニング店を営む金目綿花奈が、周りの人々と接しながら充実した日々を過ごす物語。
みんなの洋服が思い出とともに宝物であり続けるよう、大切に大切に服をあつかう仕事ぶりには心が震え、気持ちが自然とほどけた。
金目さんの暮らしぶりを見守りながら、クリーニングについての知識や技術までも学べる素敵な1冊。
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クリーニング屋をひとりで営む「金目綿花奈」の日常の物語です。舞台が温泉街の熱海で、近くに海を臨めたり、温泉に入ったり、お土産屋の干物の匂いが立ち上るといった、雰囲気の良い街を、自らの足で集荷をしながら、お客様とのコミュニケーションを活発に行う、地域密着型の仕事ぶりが心地いいです。クリーニングの話というよりは、のどかな熱海での人間模様を金目さんを中心に描いていると感じました。はっとり先生の作品を初めて読んだのですが、顔の表情の描き方がきれいで、特に目が印象に残りました。昔の記憶がない金目さんの今後の展開も気になりますね。
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なんでしょう…ガスコンロ周りの油汚れをきれいに落としたあとのような、引出しの中身を全部出してきれいにかたずけなおしたような…
読みながら、とってもすっきりするんです。
だいぶおっぱい大きいですけど、へんなやらしさとかなくて。最近でた漫画では、久々の購入決定です！
