初恋の世界　4

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

表紙は言ったら「踊りの世界」だ。本編とはかけ離れた世界。さて大浦さん「この世は泥よ」て今のあなたですよね。「この世は光」だよ。でも途中から黒雲がかかるし、そのうち黒雲がかかっている時の方が普通になってしまう。泥なんて手で払えばどかせるんだよ。それをしていないだけ。でも空にかかった黒雲はどうにも出来ない。だからもどかしい。てか大浦さん、40歳が妊娠楽勝ってどんだけ世間知らずなの。この女は分かってる風なだけのエセ大人だ。手を汚さず悲劇のヒロインみたいな振る舞いをしていて、本当に泥棒猫なのだと自覚してはいない。

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投稿者：かしこん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

４巻目ですが、ここもまだ通過点。
もうちょっと進んでからまとめて読みたい感じもあり。
傲慢年下男の正体やなんとなくの目的ははっきりしますが、それよりも別の問題のほうが水面下から浮上してきてるし。
高校の同級生４人をメインキャラにしたことで、話は広がったけど一冊では全員の深掘りができないさみしさがある。
なので早く続きを！

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投稿者：みみりん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

大浦氏・・・不倫相手の子どもを望むのは無理があると思うのよ。
小松くん・・・小鳥遊に惚れているのかいないのか。いや、小鳥遊が小松くんに惚れているのかいないのか。
黒岩嬢・・・ある意味潔い。
よっさん・・・それは余計なお世話だ。

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投稿者：がんちゃん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

どの人物も迷いを抱えていて混沌としているので読んでいて苦しい。
大人なりの悩み、感情の揺れがこれからどう解消されていくのかな。

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投稿者：あきらん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで読んだ西先生の本の中では、一番ドキドキワクワクも先が気になるっとも思わないです。
１巻１巻でとらえると、主になる人物は１人がいいかなと。主になる人物が４人もいるから、キャラクターを中途半端に嫌な感じに思えてしまう所もあり、１人に割けるページ数が少ないから物足りなくてそうなるんじゃないかとも考えられますけど、どうなのかな？本当に嫌なキャラクターなのかな？だったら嫌だなぁとか思ってしまうような読後感です。私にとっては。
でも、もしかしたら、最後まで読んだらうわぁって気分になって、「いい話だった！」って思えるかもと思って1巻からずっと読んでます。西先生大好きだから……
でも、これから読むこのシリーズに興味を持った方とか、まだ読んでないで完結までためて読もうと思ってる西先生ファンの方には、「今までと違うよ」と伝えておきたくてレビュー書きました。

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投稿者：K　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

4巻が一番面白くなかったです。
それじゃなくともこの漫画は、寂しい女性の話しなので、こちらも寂しくなってしまいます。
「姉の結婚」と違って、次巻をあまり楽しみに出来ません。