- 販売開始日: 2018/07/06
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-512025-5
パラレルパラダイス(4)
著者 岡本倫(著)
海の町リールの自縛神に「嫉妬深い神」は既に死んだと告げられた陽太とルーミ。失意のまま夜の海辺を歩く陽太の前に、謎の少女が現れる。彼女の手は赤く血に染まっていた‥‥。逃れら...
パラレルパラダイス(4)
商品説明
海の町リールの自縛神に「嫉妬深い神」は既に死んだと告げられた陽太とルーミ。失意のまま夜の海辺を歩く陽太の前に、謎の少女が現れる。彼女の手は赤く血に染まっていた‥‥。逃れられない残酷な運命<さだめ>。すべての謎は、一つの真実へと連なる。
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3巻まで読んでいるなら間違いなく買い
2019/06/08 06:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この作品はエロ描写が特殊すぎますが、
そこが無理って方は2巻あたりで脱落していると思うのでそこは言及しません(笑)
シリアスと唐突なエロが混ざるシリーズですが
今回は少しだけシリアス多め。岡本先生なのでひどくキツイのが来ないかドキドキしながら読みますが
そんなドギツイものもなく、ストーリーとして楽しめる範囲で進んでいきます
大きな進展は無いですが、伏線という形で次大きく進むんじゃないでしょうか。続き気になります
エロに関してはいつもどおりといえばいつもどおりですが
魅力的なヒロインが2人増えて1人完堕ち、もうひとりは多分次巻冒頭で致す感じでしょう
可愛いキャラばかりですのでこれまた楽しめると思います。
いろいろ工夫された内容です
2020/03/04 13:36
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nori - この投稿者のレビュー一覧を見る
SFコミックで検索して購入しましたので、ここまでの内容になると、アダルト扱いでもいいと思います。
でもかなり面白いです。
遅れてきた本命かも
2018/07/07 17:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nawade - この投稿者のレビュー一覧を見る
今までで一番シリアスな巻だったかも。
ルーミがなんか感動的なことを言った気もするが、その後の濃厚発情シーンでぶっ飛んでしまった。
トライデントの1人ティアはクールで無表情に見えるがエビの舞を見せてくれたり、身体の一部が表情豊かでギャップがあって面白いキャラですね。
だが、一番ギャップが会ったのは発情時ですが。
今までで一番良かったかも。
ヨータが大義名分大義名分と言いながら、いきなり変心しても仕方ない。