- 販売開始日: 2018/07/09
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-380368-6
箱庭ヘブン 分冊版(1)
著者 羽柴麻央(著)
浅利さんのちょっと大きなお屋敷には、色々な事情を抱えた人たちがプラッと集まって、ふわっと暮らしています。そのときその瞬間、偶然集まった他人だけど、おいしいご飯をかこめば、...
箱庭ヘブン 分冊版(1)
箱庭ヘブン 分冊版(2)
箱庭ヘブン 分冊版(3)
商品説明
浅利さんのちょっと大きなお屋敷には、色々な事情を抱えた人たちがプラッと集まって、ふわっと暮らしています。そのときその瞬間、偶然集まった他人だけど、おいしいご飯をかこめば、なんだか心もつながっているような…? 『箱庭ヘブン』の原型、「アンダースタンダード」を収録。
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ちょっと変わった下宿モノ
2019/04/28 16:52
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投稿者:黒豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
浅利家に住む様々な人の暮らしを描く。
第1話では浅利家のお金を持ち逃げした男性の話です。
ほのぼのとしたタッチなのですが、お話はちょっとしんみりする雰囲気。
憩ちゃん
2019/04/18 00:33
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投稿者:黒豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
デザイン会社に勤める憩ちゃんが、庭師さんに恋するというお話。
とりあえずストーリーよりも、憩ちゃんが中学生くらいかと思っていたのでびっくりした。
ストーリはちょっと切なめ。
ハッピーエンドじゃなくても気持ちは温かい
2016/10/28 10:00
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投稿者:ペンギンママ - この投稿者のレビュー一覧を見る
既刊二冊続けて読みました。
題名の箱庭ヘブンは謎の人物浅利さんが主人の屋敷を指します。迷い猫を拾って来るように、行き場のない人たちを屋敷に住まわせ、その主である浅利さんは殆ど家にいないという。そこに住む人たちとご近所さんたちとの、ほのぼの(?)な触れ合い話のオムニバスです。
屋敷の食事担当のローズさんと彼の元奥さんのナナコさんの話が一番好きです。ゲイ(バイかな?)であるローズさんとナナコさんの関係が普通ではないけどあったかくて、これからもっと仲良くなって欲しいな、と思いました。
住人の一人の憩ちゃんの恋の行方も気になるし、浅利さんの正体も知りたいので次巻待ちます。
憩ちゃんの恋
2018/07/17 21:29
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
浅利家に下宿している若い女性の憩ちゃん、デザイン会社に勤めているらしいんだけど 浅利家に仕事に来る庭師の熊野さんのことが好きみたいで。。。 そう簡単には行かないんだけど どうだろ? うまく行くのかな?
訳ありの人達が。。。
2018/07/17 21:19
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投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある家、家の主人は出張で海外にいっているらしい。 老犬と知人の娘さんやら友人やら 幼い子供が二人、近所の高校生、家族とかのつながりでもないらしい人々と子供たちが一緒に暮らしていて今回は以前でころがりこんでいてお金を持ち逃げした男が出てくる。 ちょっとしんみりするような話。
箱庭ヘブン
2018/07/14 06:49
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトルが意図するであろう、ストーリーマンガになってきましたね。
と、言うか、憩ちゃん、小学生と思っていました。
ビックリw。
続きが気になりますね。
箱庭ヘブン
2018/07/14 06:41
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投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
へには、程遠いようなストーリーかな。
暗めの設定。
と、言うか若干、何を言いたいのか、
理解しがたい感じもありますね。
タイトルに惹かれた
2018/07/13 09:55
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投稿者:みるちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
出てくる出てくる色んなキャラが。誰が誰だか分からなくなってきて最初読むのに苦労しました。ワンちゃんも話すから。集まってくる住民同士のつながりがいいなと思える話。