紙の本
考えが古臭い
2019/11/24 03:26
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投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この著者には次のツッコミだけで十分である……「会社に住めば?」
とても知能指数の低い内容である。「早起きすればするほど年収は上がります。私は3時起きです」
まぁそれはアンタが朝型だからってのもあるだろうがエビデンスから言えば「人間は午前中の仕事では頭脳労働には向いていない」のだがね。
この著者は美容院だから頭脳労働しなくてもいいからこんなこと書いてんだろうなと
また年収1000万を超えると幸福度は頭打ちになるってエビデンスも知らないようだからお察し。
しかも過労働させておいて「彼らは年収1000万です、すごいでしょ」と言ってしまう程度の浅さ
それ、民間にしか言えないことでしょって話ばかりだし幸福度については頭が及ばないからか物に頼りバブル的発想しまくっていて痛々しい
また経営者としても無能の極みの「下に考えさせる」手法をしていることを公開してしまっている
今の日本に必要なのはミニマリストであり時代も読めていない
運ゆえの成功を「頑張ったから成功した」と言いたいだけの本
紙の本
誰でもできるお金持ちになる習慣を公開してくれます!
2018/09/18 18:54
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投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、専門学校卒で就職当初は年収180万円だった著者が、31歳で年収1億円を稼ぐまでになった経験から、お金持ちになる人に共通の習慣を見つけ出し、それを整理、解説した書です。著者は、お金持ちになる人には、ある種の同じ、共通の行動や習慣が見られると言います。それは誰にでもできる比較的やさしいことなのだそうです。ぜひ、本書を読んで、その習慣を実行してみてはいかがでしょうか。ただし、それによって、お金持ちいなれるかどうかはあなた次第だと思います。
紙の本
参考程度にはしていいと思う
2018/08/31 12:00
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投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
年収1億以上の人がしている習慣を書いているだけの本。
良い習慣もあるので参考にしてもいいとは思うが、普通に行っている人もいると思う程度の範囲なのであくまで参考どまり。
これによって劇的に何かが変わったり年収が上昇するかというと微妙だと思う。
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年収が高い人の習慣が学べる。個人的に心に刺さったのは、お金持ちの人はお金を使う目的がはっきりしていて、使い方にメリハリがあるということ。例えば、お金を持っていても、卵トッピングの60円は払う価値がないと感じる一方、他人に夢を与えるために高級車に乗ったりする。手に入れたお金をどう使うかを明確化する重要性を学べた。
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創業当初からのクライアント、アースのNo.2でもある山下さんの初著書。突き詰めるとまさにこういうこと、という、年収だけではなく素晴らしい社会人になるための習慣が書いてあります。読むだけではなく1つでも実践してほしい本
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EARTHの副社長さんの本!
講演も面白かったし、習慣で人生って作られるんだなぁと学べた!
早起きできるのがまず凄い…朝も夜も眠い…
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アースホールディングス NO.2の山下誠司さんの本。
本一冊を通して山下さんの誠実な人柄がよく表れていた、
一本芯が通っていて、とても魅力的な方だと思う。
徹底したT−UP。全ての話の中にアドバイスをくださった経営者の方とのエピソードがあり、そのアドバイスを一つ一つ実行してきたからこそ今がある。
感謝を忘れない人。
◉負けることができる人になる。
社長は車。社員は歩行者。
歩行者が信号無視をしていてもひいていいことにはならない。事故が起きたら力の強いものが100%悪い。
◉毎日体重計に乗る。
今の体重と理想の体重を言えるように。
現状と理想を把握しておくことが大事。きちんと数字で。
◉毎月3冊本を読む。
本には明日からすぐに使える改善策が書いてある。
1冊や2冊では意見が偏りがち。3冊読むと知識の幅や奥行きを広げることができる。
◉《譲っていい9》は無視して《譲ってはいけない1》を押さえる。
物事に優先順位をつける。
最重要の1のことはどんなことがあっても譲らない。
その結果、他の9も後からついてくる。
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強靭な精神力と、目的達成の為に日々の行動を習慣化する頭の良さ、一流の人はすごいですね。
年収もそうですが、人生を精一杯生きる、そういう人でありたいですね。
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早起きの定義は「2時間以上前」に出社する事。
「早起きは3文の得ではなく、3億の得。
超早起きは30億の得」
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この本を読むまでは、年収1億になるためには何か特別な才能が必要なのかなと感じていた。
この本を読んで、能力の差はそれほどなく習慣の差が大きいというのを実感した。印象に残った習慣は以下の通り。
・質よりもスピード(行動が先、考えるのはあと)
・最前席はアリーナ席(最後列の10回分に値する)
・身だしなみ、挨拶を徹底(礼儀正しい挨拶こそ最終的な決め手)
・早起き(それだけで頑張っていると評価される、たくさん働いて仕事が好きになる)
・期限を決めて量をこなす(やがて質に変換する。優先順位は期限→量→質、ノートに書き出しておく)
・2ランク上の視点(マットレスの話)
・グリーン車に乗らない(到着時間は変わらないしそんなに価値はない)
・毎月3冊読書(知識、経験、教養を得られる、問題解決できる)
・お願いを誓いに(神社はお願いするところではなく誓いを立てるところ、誓いで本人の行動が変わる)
・逃げない、言い訳しない、人のせいにしない
・超一流のように振る舞ってみる(当たり前の基準が上がってくる)
・退路を断つ(徹底的に捨てる)
最初の10年間は休まない、などいまの働き方改革と矛盾しそうな習慣もあったが、使えそうな習慣は取り込んでいきたい。
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自分が成長し、組織が大きくなっていくには、
どういった経験を積んでいけばよいのか?
について書いた本です。
年収が1億円になるには、
そもそもどうやったらなれるのか、
どうやってなってきたのかといったことを知ることから。
何も知らずに到達するのは難しい。
また、人と同じことをやっていては到達できないので、
人よりも先に先に行動して失敗も含めたくさん経験する
ことが極めて大切。
ちょこちょこ高級車を持っているといった話が出てきて
実際こうなったんだよっていうのを書いているのは
違った意味で新鮮でした。
【勉強になったこと】
・仕事が遅い中でも問題なのはスタートが遅いこと。
仕事が遅いだけなら、能力を上げればよいだけ。
スタートが遅いのは姿勢の問題。
・自分を変える方法
時間配分を変える
住む場所を変える
付き合う人を変える
・仕事は短めの期限を設けて、一旦作ること。
完璧を目指さず最善主義で取り組むこと。
速めに結果を見せたほうがズレも防げる。
・頑張っている部分を褒めたほうが、相手は仕事の手が
抜けなくなる。
・ランクが上の人に目をかけてもらうためには、
誘いを断らないこと。
アドバイスをもらったら即実行すること。
・対人関係のバランスが優れている人とは、
家族、上司、部下の3社と同じ配分で付き合うことが
出来る人。
・仕事でお金持ちになるためには、
配偶者選びも大事。
以下のような配偶者を選ぶと成功しやすい。
①夫に依存しない女性
②ムダづかいをしない女性
③夫の成功を家庭の成功と思ってくれる女性
③が特に重要かもしれない。
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●皆がやりたくないことを継続するから結果が出る。
●仕事が遅いのは能力の問題、スタートが遅いのは姿勢の問題。
●仕事に使う時間が長いから、アイデアが湧く。
●本気=退路を断つこと。
●素直で、レスポンスが早くて、行動力がある人が、超一流に応援される。
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習慣が大事。
意味のあることにお金をかける。
一生懸命と本気は、レベルが違う。
目標に向けた細かな具体的な計画が必要
2ランク上の人に関われる努力をする。
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品川駅で立ち読んだ。
早起きはいいらしい。2時間前出社。
やってはいけない習慣で、ひとのせいにしてはいけない。
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①年収一億を稼ぐためには『人に任せることが不可欠』
⇨人に任せず、稼げるなら年収1000万代が限界
人に任せるということは、人を信頼し仕事を委託すること。その時に自分がすることは、自分がしなきゃいけないことは自分がして、自分じゃなくても良い仕事は人に委託する。
②2ランク上の人のお誘いに『NO』はない。
自分のことを気にかけて、目をつけてくれたからのお誘いのチャンスを逃してはならない。例えば東京で飲もうと言われた時に自分が沖縄にいても、すぐ東京に向かう。何が何でもチャンスを拾い、自分のものにする。
③仕事場から徒歩10分以内に家があるのが理想。
仕事場から徒歩10分以内になると立地が良いなどで家賃や生活費が高くなったりすることもあるかもしれないが、その分働ける時間=成長できる時間が増えたり、周りの人から『こいつは本気なんだな』と認められ、自分に協力してくれる人が増えてプラスの方向に住みやすい。また、時間が短縮できると睡眠時間も増えるのでモチベーション・健康も維持、大切にできる。
④自分の行動が人生を決める
自分の行動で悪いことをしてたら10伝わり、良いことをしたら1伝わる。一定の人間は途中で挫折してしまい、自分はここまでやってるのに人はなぜ認めてくれないなど嘆くが成功者はその良いことをした1割を続け諦めず前に進んでいるから成功する。