- 販売開始日: 2018/09/14
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-512679-0
トキワボウルの女神さま(4)
著者 八神ひろき(著)
ドリラー・川越からマイボールと新投法『両手投げ』を教えられ、初めて大会(ペア戦)に出場した北澤学園高校2年・朝比奈トキオ。序盤は主将・常磐樹がミスを連発するも、互いがミス...
トキワボウルの女神さま(4)
商品説明
ドリラー・川越からマイボールと新投法『両手投げ』を教えられ、初めて大会(ペア戦)に出場した北澤学園高校2年・朝比奈トキオ。序盤は主将・常磐樹がミスを連発するも、互いがミスをカバーし合い、3ゲーム合計『633』と高得点を獲得するのだった。東京四天王の一人・鷺ノ宮を破り、遂に決勝戦へ進出したトキオ。一方、高円寺実業の熊谷・千住ペアとの決勝を前に始まる女子個人戦。強力な“ライバル”達を前に楓は!?
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最終巻はやはり良いものだ。
2019/05/23 06:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:リンドウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
1~3巻のレビューでこのマンガのおかしな点をツッコんだ者です。
この最終巻は、大きなツッコミどころはありません。
ただ、八王子女学館の姫川玲佳って選手、メイド服風ユニフォームで、バックアッパー・・・!Pリーグの岩見彩乃プロ(通称、のいちゃω)←「ω」は「ん」と読みますw まんまじゃないっすか!?八神ひろき先生、Pリーグよっぽど好きなんでしょうね。
3巻のあとがきで、「売れないので打ち切り」みたいなことを書いていましたが、やはり、競技ボウリングと、ボウリングとボーリングの表記の違いも分からん輩が興じているレジャーとの違いをあまり分かってらっしゃらないのが、長続きしなかった要因だと思いますよ。競技としてのボウリングの魅力を伝えるマンガを描いて欲しかったところです。
絵はきれい。女子選手3人はかわいかったです。