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  • 販売開始日: 2019/02/08
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公新書
  • ISBN:978-4-12-102485-5
一般書

カラー版 目からウロコの自然観察

著者 唐沢孝一 著

ヒバリはなぜ天高く舞いながらさえずるのだろうか? アカメガシワの新芽はどうして赤いのか? 百日紅はその名の通り100日咲きつづけるのか? ヒガンバナは本当にお彼岸に咲くの...

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カラー版 目からウロコの自然観察

税込 1,100 10pt

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商品説明

ヒバリはなぜ天高く舞いながらさえずるのだろうか? アカメガシワの新芽はどうして赤いのか? 百日紅はその名の通り100日咲きつづけるのか? ヒガンバナは本当にお彼岸に咲くのか? 秋にたくさんいたスズメたちは冬にどこに行ってしまうのか? 見慣れた動植物を詳しく観察してみると、意外な発見に満ちている。ツユクサやオシロイバナのような草花からチョウやツバメ、カエルまで四季の生き物の素顔をカラーで紹介。

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みんなのレビュー6件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

自然観察の醍醐味は「体験」にあり。「面白い」と思ったら出かけよう。

2019/07/29 16:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

季節ごとに、身近で観察可能なちょっと面白い生きものの生態が紹介されている。花や虫、小動物など広範囲なジャンルから取り上げてあるのですでに「虫が好き」「花が好き」な人でも知らない話があるのではないだろうか。

写真が豊富な図鑑なので、掲載されている写真を見ておくと野外でも見つけやすくなる。メジロが花の横を食い破って蜜を取って落とした花の写真などは、春にサクラの下できれいに花びらのそろった花がたくさん落ちていたことを思い出させてくれた。あれもこの写真を見ていたら「蜜を横から盗まれたな」と納得しただろう。

著者は好きなものをきっかけにさらに観察してほしいと書いているが、「好きなもの」の次のページに載っている知らないものを観察するきっかけにもなりそうだ。

少し前までには関東で見られなかった南の方の生きものもいくつか載っている。「そういえば子供のころは見なかったな」と気づいて確かめに行ってみる、というのもよいかもしれない。

大切なことは1)好奇心、2)視点を変える、3)その生き物の立場を考えること。自然観察のポイントを教えられたら、次は著者の言葉通り「自然観察の醍醐味は体験」で確認しに出かけよう。

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歩いている時にふと

2019/06/17 13:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

歩いている時にふと目に付いた花や草や鳥などのことがよく分かったら面白いなと思って『目からウロコの自然観察』という新書本を読みました。
身近な所で観察できる植物や鳥や昆虫などの小動物について書かれています。
筆者自身がリタイアした後に散歩道で観察したことなどが出てくるので、親しみの持てる内容です。
ただ、一つ一つの描写・説明が淡々としていて、どちらかといえばあっさりしすぎかな。筆者の思い入れがもっと出ている方が面白いのに、と思いました。

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2018/04/30 23:20

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2018/05/30 15:05

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2019/09/05 09:47

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2020/09/26 17:50

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