首を斬らねば分かるまい(1)
著者 門馬司(原作) , 奏ヨシキ(漫画・漫画原作)
明治四年。特権階級「華族」の御曹司・幸之助は、「一度も勃ったことがない」という悩みをひた隠して生きてきた。そんな中、幸之助は江戸時代から続く首斬り家の当主・沙夜と出会う。...
首を斬らねば分かるまい(1)
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商品説明
明治四年。特権階級「華族」の御曹司・幸之助は、「一度も勃ったことがない」という悩みをひた隠して生きてきた。そんな中、幸之助は江戸時代から続く首斬り家の当主・沙夜と出会う。彼女の首斬りを目撃した時、幸之助の中で、どす黒い何かがうめき出す!!
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そうじゃないんだ!
2020/11/02 00:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ワシ - この投稿者のレビュー一覧を見る
「勃ったことがない」だけに収まりが付かないんだ。
沙夜に惚れたのか、首切りを見たからなのか、どちらかは分からない。
(後者の場合も多々あり得るが…)
ともかく一度ギンギンになってしまうと止まらないんだ。
高二くらいのトシじゃそんなに制御が利かないんだ~、違和感持たないでくれ~
題名と表紙絵がインパクトあり
2020/12/13 10:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
題名と表紙絵がとてもインパクトがある。明治初年まで斬首刑を行っていたという浅右衛門一家の史実を下敷きにしているのだろうがストーリーの設定としてはなかなか良いと思う。話の展開や絵柄には少々雑なところも目につくが全体的には勢いがあってよいのではないと思う。

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