- 販売開始日: 2020/05/07
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-519476-8
亜人(16)
著者 桜井画門(著)
死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける! 対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中...
亜人(16)
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商品説明
死なない新生物・亜人にしてテロリストである佐藤は入間基地を占拠し、戦闘機で国内の重要施設に超高速の波状攻撃を仕掛ける! 対亜人特選群と共闘関係を結んだ永井圭は極限状態の中、佐藤に対抗しうる作戦を立案! 下村、田中、秋山、中野らとの共同作戦は佐藤を戦わずして封じ込めるというものだった! 戦火が拡大する入間基地の永井を援護すべく海斗も参戦する! だが、海斗が銃撃されたのを目の当たりにした永井はフラッド現象を発現してしまう。佐藤も同調して大量のIBMが入間基地を埋め尽くした。そして、基地に向かうオグラ・イクヤ博士の口から亜人誕生の瞬間が語られる。
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亜人とは何か
2021/11/29 20:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
オグラ博士が語った亜人とは何かというお話は確かに他の学者達から相手にされないのも無理はないかなという荒唐無稽なものでしたが、人間に説明出来ないものであるというのも事実なんだよなぁと思いました。佐藤との因縁にどういった終止符を打つのか楽しみです。
佳境
2020/05/20 22:38
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:そらひじき - この投稿者のレビュー一覧を見る
フラッド、佐藤との対決…物語は佳境ですね。
盛り上げ方が、派手なアクションとかではなく、とてもうまい。
単行本化もしっかり意識した毎巻の構成が見事
ただ、今のところr佐藤に勝てる要素が見つからない。
結末は、運や偶然ではなく、必然で起こって欲しい。
亜人が生まれた理由
2020/05/14 19:04
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投稿者:オデダンクス - この投稿者のレビュー一覧を見る
不死身の存在という、非現実な漫画ですが、とても理屈が通った形で進んできた亜人。
亜人がいつ生まれたかという話しが出てきます。
それがとてもファンタジーなのですが、なんか納得できます。
終盤は、次が最終回かと思う内容。
映画にすると、とてもカッコ良さそうです。
また、映画にならないかな?と思いますね。
あっさり
2020/05/08 17:15
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:明日、 - この投稿者のレビュー一覧を見る
15巻に比べて大きな変化もなくサラッとと読み終えてしまいましたが、
亜人とは?についてのオグラ博士の話はじっくりと読ませてもらいました。
今の時代に新人類が
2021/03/03 18:06
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
死なない亜人が現れた背景が、少しずつ明らかになっています。永井と佐藤が雌雄を決する、最終バトルも待ち遠しいです。
うーむ、どうするんだろう
2020/05/27 06:02
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:クリッパー - この投稿者のレビュー一覧を見る
すべてが佐藤の都合のいいように展開している気がする。
仮にですが、これで最後に永井が逆転しましたとなっても、ちょっとやそっとの展開じゃ納得できないかもしれません。