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電子書籍
戦国北条家の判子行政
著者 黒田基樹 著
現代社会の礎は、信長や秀吉ではなく、戦国北条家が築いていた。印判状、目安制などを切り口に、税・裁判制度、判子文化のはじまりを大河『真田丸』の時代考証者が表現。
戦国北条家の判子行政
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戦国北条家の判子行政 現代につながる統治システム (平凡社新書)
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電子書籍
北条氏と民衆統治
2022/06/12 22:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:福原京だるま - この投稿者のレビュー一覧を見る
北条氏による民衆統治のあり方から戦国大名のあり方と現代につながる行政の淵源を知ることができた。中世段階とは違い民衆を直接統治する様になった大名権力について面白かった。
紙の本
戦国行政
2020/12/08 05:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
社会制度の成り立ちを戦国時代に求めた本。文書がよく残る戦国北条氏を例に今につながる行政を詳しく解説。