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  • カテゴリ:一般
  • 販売開始日: 2021/03/02
  • 出版社: 講談社
  • ISBN:978-4-06-522268-3

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電子書籍

自由になるための技術 リベラルアーツ

著者 山口 周

リベラルアーツとは、「自由になるための手段」にほかならない。自分たちを縛り付ける固定観念や常識から解き放たれ、自らの価値基準を持って行動するために。いままでの正解が突破す...

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自由になるための技術 リベラルアーツ

税込 1,595 14pt

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自由になるための技術リベラルアーツ

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商品説明

リベラルアーツとは、「自由になるための手段」にほかならない。
自分たちを縛り付ける固定観念や常識から解き放たれ、自らの価値基準を持って行動するために。
いままでの正解が突破するヒントがここにある。
独立研究家・山口周が、哲学・歴史・美術・宗教など知の達人たちと、リベラルアーツの力を探る。

【主な内容】
「なぜチャーチルは周囲の反対を押し切ってナチスと対峙できたのか」
「日本企業の生産性の低い根本的原因とは」
「考える力の鍛え方」
「なぜ近代化はキリスト教社会から始まったのか」
「イノベーションに重要な「神」の視点」
「最新のリーダー育成のキーコンセプトと禅の共通点」
「なぜ、エリートの多い組織で不祥事が頻発するのか」
「予測不能な時代に対処する三つのPとは」
「かつてのローマ帝国にあって現代日本にないもの」

【構成】
第1章 リベラルアーツはなぜ必要か
第2章 歴史と感性 対談:中西輝政、
第3章 「論理的に考える力」が問われる時代に 対談:出口治明
第4章 グローバル社会を読み解くカギは宗教にある 対談:橋爪大三郎
第5章 人としてどう生きるか 対談:平井正修
第6章 組織の不条理を超えるために  対談:菊澤研宗
第7章 ポストコロナ社会における普遍的な価値とは 対談:矢野和男
第8章 パンデミック後に訪れるもの 対談:ヤマザキマリ
終 章 武器としてのリベラルアーツ

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評価内訳

紙の本

物事を相対化させて捉える。そのための技術がリベラルアーツ

2021/08/15 20:19

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わに♂ - この投稿者のレビュー一覧を見る

リベラル→自由、アーツ→技術
つまり、自由になるための技術(タイトル通り)
それがなぜ必要なのか、今だからこそ必要な理由を様々な分野で日本を代表する著名人と山口さんとの対談から紐解いていく。
ここで言うリベラルアーツを具体化すると、[歴史、古典、宗教、外国]が主である。
APU学長、出口治明さんとの対談では、学長自身が大切にしている「学びを得る手段」として『人、本、旅』を中心に話が広がる。前2つは1.5〜2次的情報。つまり人伝えで知る知識。それを旅(1次情報)で自らの血肉にしていく。
また、「美味しい料理と不味い料理どちらを選ぶ?」、なら「美味しい人生と不味い人生はどちら?」と言う話もとても面白かった。
僕がこれからする行動としては、まずは古典と興味のある時代の歴史を知ろうと思う。本から学び、旅で実感を得るつもりだ。

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紙の本

この本はやはり多くの方にお勧めしたい★5つの本でした。

2021/04/29 14:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オオハシ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本はやはり多くの方にお勧めしたい★5つの本でした。 山口周さんの本は複数読み進めてきて、その考え方とか論調とかが自分とあっているというところはもちろんある。 今回の本は「対談」の形式をとりながら、まさに知と知のかけあわせを表現してくださっているような形態であり、非常に造詣が深く、勉強になった。 

 新しい本は、その瞬間の時代を反映していることは多いが「リベラルアーツ」という数百年、数千年という時間のヤスリにかけられて残っている「人間の叡智」(本書より引用)を学んでいくことは重要だ、というメッセージは大変有益なものであった。 また新しい本、ということで、昨今のコロナ禍を反映してでの考察がなされているという観点も興味深いし、複数の達人の皆様との対談から出てくる古典の数々の本にもまた興味も持たされた(あぁもっともっと勉強しないと…)。

 またいつものように個人的な話をすると、「リベラルアーツ」に関しては、その言葉も少し気になっていた中で、自分の娘が学校で「リベラルアーツ」なるものを学んでいる講義があり、昨今の中学高校では、かなり興味深いことを教育しているのだな、と思ったところはある。 そんな中、アート思考とか(デジタルシンキングとか)STEAM人材の本だとか、そういうところを読み進めるにあたって、そもそもリベラルアーツというものは、リベラル≒自由になるためのアート(アーツ:わざ/技術)なんだな、というところが自分の中で腹落ちしてきたところはある。

 そんな中、帯裏には 『過剰な情報に振り回されがちな現代社会。 私たちを縛り付ける固定観念、常識から解き放たれ、自らの価値基準を確立し行動するために必須の素養。』とある。 BeUniqueを自分の価値基準として生きてきた中で、大事にしたい本だと思った。  そして労働時間2000時間では勉強する時間はないじゃないか、という文言に、(ほかの人とは比べ物にならないほどの)手触り感を感じつつ、あぁ、古典は勉強していかねばだな、と自分を戒める。 新しい本かつ古典も勉強になるという、お勧めの本です。


以下、抜粋引用 
=======
○はじめに
 そんな中、再び注目を集めているのが、「リベラルアーツ」です。日本語では「教養」と訳されることが多いのですが、本来意味するところは「“自由”になるための“手段”」に他なりません。己を縛り付ける固定観念や常識から解き放たれ、“自らに由(よ)って”考えながら、すなわち、自分自身の価値基準を持って動いていかなければ、新しい時代の価値は作り出せない。そんな時代を私たちは生きています。

○P90
 「ダイバーシティ」については説明するまでもないでしょう。経済学者のヨーゼフ・シュンペーターが説くように、本来のイノベーションとは、「既存知の新結合」です。さらに既存知間の距離が遠ければ遠いほどおもしろいイノベーションが生まれることも経験則として実証されています。この既存知間の距離を遠くするのがダイバーシティです。多国籍の人が集まれば、それだけいいアイディアが生まれる可能性が高まるということです。ラグビーワールドカップのワンチームが示したように、「混ぜると強くなる」のです。
=======

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2021/04/12 00:08

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2021/04/11 11:00

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