氷の侯爵様に甘やかされたいっ！2～シリアス展開しかない幼女に転生してしまった私の奮闘記～【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

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投稿者：にゃお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

幼女を愛でるお父様がかっこいい。
くんかくんかするユリアがかわいいし、分かります！ってなります。
また挿絵が最高です。

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投稿者：ぽち　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻でユリアーナがランベルトの再婚話に反発して家出...
ランベルトが当然追いかけて来るのは想定内でしたが、禁呪を使って若返ってとは...
しかも、ユリアーナの事を「唯一」と。
血は繋がってなくても、いくら前世があってアラサーでも、今は「くんかくんか」して「ふにゃ～」って泣いてる幼児なんですけど？まさか本当に「嫁」案件？
ちょっとロリ臭が漂ってきてビックリなんですけど、大丈夫ですか？
大体「唯一」ってどういうこと？？
意味深過ぎてランベルトの意図が読み切れず、反応に困る...
想定外（私の）の展開で次巻は買うか悩み中です。

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

お父様の再婚話が持ち上がりショックを受けて家出した主人公。心配したお父様は主人公の傍にいたいと思い、なんと自分自身に魔法陣を刻むという禁呪を行い姿を変えてしまい…。

主人公の残念さは分かっていたが、唯一魅力的になる可能性のあるお父様も無残な結果に。幼女を総溺愛するだけの作者の独りよがりな話しになっていて読むのがつらい。舞台が変わる三巻は軌道修正してくれることを期待する。

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投稿者：S910　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

父の再婚話をキッカケに家出したところで終わった前巻。
なぜかパーティーメンバーに父そっくりの少年がいると驚いていたら実は禁呪で若返った父だった。
禁呪でユリアーナの記憶がない父を戻すために精霊界に行ったり、思いがけず前世とこの世界の関わりを知ったりしてなんとか父を戻すことには成功する。
しかし不義の子だったユリアーナの立場を安定させるために亡くなった本当の父である隣国王子の落とし胤という身分を周知させることになり、一度隣国へ向かうことに。

前巻で「精霊王は気軽に精霊界と行き来できない」と言ってたはずなのに今回頻繁に行き来して便利に使われてる精霊王がなんか微妙。
前世で少女向け恋愛を書くのは苦手なのに担当編集のゴリ押しで書かされたこの作品のおかげで書けないスランプとイケオジに甘やかされたい欲が負のスパイラルを引き起こして、今世の世界の理に影響を与えて一部のキャラの行動がおかしくなってた、という謎の設定と解決法はまぁ目新しかったと思うけど。

結局のところ二人の望みが「父娘」関係なのか「男女」関係にしたいのかが不明なのが気持ち悪いのかも。
身分も父娘ではなく隣国の姫とそれを預かっている侯爵ということにしたから、最終的には恋愛関係として着地させるつもりなんだろうけど、現状の二人の望みは父娘関係であり、それ故の溺愛距離感と思えば我慢できるほど過激なスキンシップが、男女間の目線で見ると完全にアウトなので、もうこれはアウト。
早々に関係を改めるか距離感を改めてもらえないと普通に幼児性愛は犯罪です！

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投稿者：りい　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

溺愛度は前作のが高かったのが残念。

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投稿者：ひゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

1巻目がすごく好きで楽しみに待っていただけに、残念でした…
私にはちょっと理解できない展開です
溺愛とはいえ、お父様がどんどんポンコツになっていく…悲しい

続きはいいかな、と思ってしまいました