【期間限定　無料お試し版　閲覧期限2021年12月16日】ハリガネサービス　２

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投稿者：なのはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

バレーで、２対２の対抗戦というのはあまり見たことないので、興味深かったです。しかも同じポジションでチームになるという変則さ。限られたプレー数の中でも、お互いに鋭いプレーが見られたりして面白かったです。一人一人の能力は結構高いということが分かりました。インターハイの組み合わせも決まり、ライバルとなりそうな強豪校の情報も少しずつ出てきましたね。そして桐城との練習試合。ワクワクします。

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投稿者：mizore　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

古い話で恐縮ですが小学生か中学生の頃、中学校の公式の試合が9人制から6人制に変わりました。当時は「コートに立てる人は6人だけ、補欠は辛い…」という感じがありましたが、決してそうではないのですね、このマンガが明確に教えてくれました。選手交代の回数上限がありますが、戦略的にどんどん交代し、選手は自分の得意なプレーでチーム内での役割を果たす。かっこいいです。非現実的に思われる部分もなくはないのですが、プレーヤーの心理面や理由付けとなる要素が丁寧に描かれており違和感なく読めます。
昔とはルールもだいぶ変わって少しバレーボールを敬遠するようになっていましたが、このマンガでは読むのが面倒になるような説明調ではなく、登場人物のセリフの中などで自然にルールが分かるように描かれていて、そして分かるとまた面白いです。
マンガを読みながら、すぐにでも実際のバレーボールの試合が見たくなりました。日本チームは国際試合では思うように勝てなくなっていますが、勝ち負けにこだわらずプレーヤー一人一人のプレーに目を向けて試合を楽しみたいと思います。

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投稿者：うーよー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

倉光登場。弱い犬程よく吠える。ということで、最初の壁となり、そして良きライバルとなる桐城との対決が今始まる。

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投稿者：lucky077　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ東京地区内の練習試合で、以外な事実が判明します。東京選抜だった3人は、選抜チームでは補欠で1試合も出ていなかった。その屈辱を高校バレーではらせるのか？

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投稿者：Masetto　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

インターハイ目指して、練習が始まった。予選の抽選もあったし、桐城との練習試合も。一年生の立場はまだまだだけど。