最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。6【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

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投稿者：餅太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

可愛らしい新たな仲間は太りました。太らない種族と聞いていましたが，太るんですね．アイビーを助けてくれたし可愛いし

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投稿者：にゃお　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も面白かったですね。
次の村に向かっていってる最中にもダイアモンドみつけたり、果実も見付けてましたが実はすごいのって可能性あるし・・・
今でもゴミから拾ってスライム育ててるのが面白い。

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投稿者：おはな　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

出身地を出てから良い人達と出会っているアイビー。ファックスで文通を始めました。
ファックスもマジックアイテムになのでしょうか。

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投稿者：☆サク☆　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ネット小説で1度読みましたが、面白かったので紙の本を買って再度読んでます。主人公のアイビーやテイムしている魔獣が可愛いので癒されます。

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投稿者：Lily　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前の巻で頼りなかったタブロー団長やプリアギルマスが頼れるようになって、成長したと思いました。ただ、うっかりとは言え、秘密の情報を主人公たちに話したのはあまり良いとは思えませんでした。魔法陣の影響で記憶がおかしくなっていたことに驚きました。レアものに目がないピス副団長が面白かったです。この世界には声を外に漏らさないためのアイテムがあって便利だとは思いましたが、そのアイテムを使うことをプリアギルマスが忘れていたのはダメだと思いました。この世界のふぁっくすは、便利だと思いました。ふぁっくすのおかげで、お世話になった人たちに近況を伝えることができて良かったと思いました。番外編も収録されており、主人公が生まれた村や主人公の元々の家族の様子がわかりました。オグト隊長が主人公の元々の家族に「主人公の遺体が見つかった」旨を伝えていたことがわかり、オグト隊長が有能でカッコいいと思いました。

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投稿者：S910　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

web版既読。
ハタウ村での冬籠もり中、新たに黒いスライムがフレムから分裂したことでその子のご飯に頭を悩ませる二人。
結局食事問題はこの巻では解決しきらなかったものの、春になり始めて移動することに。
移動時に協力してくれたサーペントさんとも仲を深めたけど、サーペントさんはソルと同じでテイムされずたまに手を貸してくれるポジションらしい。
書き下ろしでフォロンダ領主視点や、ハタウ村の自警団団長視点でアイビー達が旅立ったその後の話があったのも興味深かった。
あとだんだん誤字が減ってる様子なのもありがたい。