- 販売開始日： 2022/02/17
- 出版社： 講談社
- ISBN：978-4-06-526646-5
電子書籍
青のミブロ（１）
著者 安田剛士（著）
1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪（ミブロ）の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少...
青のミブロ（１）
青のミブロ １ （週刊少年マガジン）
商品説明
1863年、京都。素直で優しく家族思い、けれど、その心奥で正義を燃やす少年「にお」。嫌われ者の浪士集団・壬生浪（ミブロ）の土方歳三、沖田総司と出会ったことをきっかけに、少年の激動の青い春が幕を開ける。「にお」と、強く勇ましく命を燃やす男たちは、青き志を胸に”誠の道”を行く！『DAYS』の安田剛士が描く最も青く最も熱い「新選組」！現代を本気で生きる”キミ”に贈る青春活劇ッ!!
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紙の本
絵・人物・物語みんなよかった
2022/04/25 09:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
試し読みで読んだらすごく魅力的な作品で
購入して読みなおしました。
新選組のことは良く知らないで
読んでいます。
絵がきれいだし、人物も各々が魅力的。
美形と呼ばれる人たちは、きちんと美形。
すごいな、すごいなーとグングン引き込まれました。
コミカルな要素と締める部分のメリハリも
良かった。
どの人物もそれぞれ魅力があるけれど
１巻はおばあちゃん、好きだな。
紙の本
爽やかな好人物 には、
2023/09/03 10:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
幕末 新撰組の組み合わせは、様々な作品で繰り返し繰り返し描かれているため、流石にこれと行った新規性はない。しかし、丁寧な筆致で描いているところには好感が持てる。主人公の にお のキャラクラー設定が評価の分かれ目であるが、私にはこの手の爽やかな好人物 には、さほど心を動かされなかった。
電子書籍
新選組
2022/09/20 20:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：jno - この投稿者のレビュー一覧を見る
新選組のお話なんですけど、主人公はまだ幼い男の子。お茶屋さんで血のつながらない家族として働いていた男の子が新選組の隊員に素質を見出されて入隊するお話です。なかなかコミカルで面白い場面とシリアスな場面の使い分けが絶妙。
電子書籍
ちょっと違う
2022/04/29 20:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
数ある新撰組の漫画の中で、ちょっと異質な感じがします。沖田総司、土方歳三、近藤勇というお決まりのメンバーに、新キャラのメンバーが加わり……。
