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氷菓(14)
著者 タスクオーナ(著者) , 米澤穂信(原作) , 西屋太志(京都アニメーション)(キャラクター原案)
漫画投稿を続けていた摩耶花は小さな賞ながらも受賞した。一層執筆活動をがんばろうとしていたところ、「漫研」内の「描く派」「読む派」が対立し、「描く派」認定されている摩耶花も...
氷菓(14)
氷菓 14 (角川コミックス・エース)
商品説明
漫画投稿を続けていた摩耶花は小さな賞ながらも受賞した。一層執筆活動をがんばろうとしていたところ、「漫研」内の「描く派」「読む派」が対立し、「描く派」認定されている摩耶花も巻き込まれ・・・。
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紙の本
続きと次の物語の途中まで。
2022/04/01 21:53
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
二人の距離の概算に収録されている、友達は祝われなきゃいけないの続きと、いまさら翼と言われてもに収録されている、わたしたちの伝説の一冊の途中まで。
太眉大日向ちゃんが可愛らしい。
最初の物語しか出てきませんが。
わたしたちの伝説の...は、漫研ギスギス状態からの、摩耶花の決断と結末...は次巻に持ち越し。
自分が好きなことを追い掛けて、他者に干渉、強要しなければそんなことにはならないのに。 実に馬鹿馬鹿しい争い。
置かれた現実に惑う摩耶花と裏で進むある策と。
ここだけ見れば...ですが。 何だかなな状況。
ここで終わるか。 丸々一冊で終わらせて欲しかったなと。
でも、順繰り、コミカライズしてもらえるのは嬉しい。
電子書籍
『ふたりの距離の概算』はひと休み、「わたしたちの伝説の一冊」突入!
2022/03/26 23:07
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:WakaWaka - この投稿者のレビュー一覧を見る
奉太郎の誕生パーティーが終わったところで、『いまさら翼といわれても』の「わたしたちの伝説の一冊」に突入しました。
古典部シリーズの既読者にとっては驚きの展開ですが、良い意味で先が読めないのでとても楽しみです!
電子書籍
続きが気になるところで
2022/04/09 06:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る
漫研内部対立の話は派閥抗争的に描かれているのだが、読む派対描く派でギスギスするのだった。部長決定の経緯を伊原が知らないのは伏線か?
紙の本
「おかしいな。昨日まではわかっていたはずなのに」
2022/06/04 09:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きん☆ぎん☆すなご - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんか摩耶花ばっかり、嫌なことに巻き込まれてます。この引きで、また数か月待つのか…、辛い。頑張れ摩耶花。自分から首を突っ込む千反田、自分で作り出す里志、引っ張りこまれる奉太郎って図式なんでしょうけれど…。
電子書籍
続く!
2022/03/27 05:48
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:MIKA - この投稿者のレビュー一覧を見る
前半はお誕生日のお話、後半は漫研のお話。
古典部カップルそれぞれメインになるのでバランスは良いです。
そして漫研のお話はいい所で次巻に続きます。
気になって原作読んでしまいました(「いまさら翼といわれても」に収録されてます)