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76件
氷菓
著者 タスクオーナ(著者) , 米澤穂信(原作)
省エネを自分のスタイルとする奉太郎だが、姉の命令で「古典部」に入部することになってしまう。部室を訪れた奉太郎は、そこで好奇心旺盛な少女「千反田える」と出会い「部室密室事件」に遭遇してしまうのだが!?
氷菓(16)
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氷菓 14 (角川コミックス・エース)
2022/04/01 21:53
続きと次の物語の途中まで。
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:氷狼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
二人の距離の概算に収録されている、友達は祝われなきゃいけないの続きと、いまさら翼と言われてもに収録されている、わたしたちの伝説の一冊の途中まで。
太眉大日向ちゃんが可愛らしい。
最初の物語しか出てきませんが。
わたしたちの伝説の...は、漫研ギスギス状態からの、摩耶花の決断と結末...は次巻に持ち越し。
自分が好きなことを追い掛けて、他者に干渉、強要しなければそんなことにはならないのに。 実に馬鹿馬鹿しい争い。
置かれた現実に惑う摩耶花と裏で進むある策と。
ここだけ見れば...ですが。 何だかなな状況。
ここで終わるか。 丸々一冊で終わらせて欲しかったなと。
でも、順繰り、コミカライズしてもらえるのは嬉しい。
2022/03/26 23:07
『ふたりの距離の概算』はひと休み、「わたしたちの伝説の一冊」突入!
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:WakaWaka - この投稿者のレビュー一覧を見る
奉太郎の誕生パーティーが終わったところで、『いまさら翼といわれても』の「わたしたちの伝説の一冊」に突入しました。
古典部シリーズの既読者にとっては驚きの展開ですが、良い意味で先が読めないのでとても楽しみです!
氷菓 8 (角川コミックス・エース)
2019/05/23 06:58
十文字事件佳境へ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:豆 - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズで最も画面の映えるこの話だからこそやりやすいのかもしれないが、所々に新鮮味を感じるレベルの良改変が加えられていてとても面白い。