- 販売開始日: 2022/04/08
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-527274-9
ダイロクセンス(3)
著者 長門知大(著)
「脳筋 怪力 女刑事」×「口悪 性悪 わがまま14歳」ダイロクセンスを武器に未解決事件に挑む!警視庁刑事部のお荷物部署・第六課。怪力刑事・白原スミレの捜査に犯罪コンサルタ...
ダイロクセンス(3)
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商品説明
「脳筋 怪力 女刑事」×「口悪 性悪 わがまま14歳」
ダイロクセンスを武器に未解決事件に挑む!
警視庁刑事部のお荷物部署・第六課。怪力刑事・
白原スミレの捜査に犯罪コンサルタントとして協力する
四椿ルイは、姉の敵・陸倉浬(むつくら かいり)と
4年ぶりに再会する。突然ルイの前に姿を現した浬の目的とは……。
口悪・性悪・重い過去を抱えた14歳×がさつだけど頼れる大人の
凸凹コンビが挑む難事件、終幕!
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コンパクトにまとめたな
2022/08/01 16:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
ダラダラと長く続くシリーズが多い中、この作者はコンパクトに3巻でまとめた。このほうが中身が詰まっていて良いように思う。この巻は、主人公ルイのトラウマの謎解きを兼ねた回顧録部分と事件の解決部分が盛り込まれていて比較的濃い内容になっている。ハッピーエンド的な明るさを保った終わり方なので、読後感は悪くない。もっともこの作者は前作「将来的に死んでくれ」のようなコミカルな作品のほうが相性が良いのではないかと感じた。
ダイロクセンス
2022/05/08 17:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ta - この投稿者のレビュー一覧を見る
なんとなく、無理に終わりに向かわせた感じがして、強引さを感じましたが、とりあえず良い終わりかたをしてくれてよかったです。