- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2022/04/30
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-388326-8
BILLY BAT(14)
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BILLY BAT 14 (モーニングKC)
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紙の本
時空を超えて、ついに月まで。そして、地球は終わるのか?
2014/06/17 15:40
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:みなとかずあき - この投稿者のレビュー一覧を見る
14巻です。
もう少し早く決着がつくのかと思っていましたが、まだのようです。
終わりに向かっているとみせて、なかなか終わりが見えてこないといういつもの浦沢直樹パターンに入っているようですが、それもテクニックの1つと言えばそうで、まんまと作者の目論見にハマってしまっているということなのかもしれません。
そうは言いながらも、登場人物が徐々に関係を深めながら、過去から現在(と言っても、21世紀ではなく1980年代のようですが)まで何らかのストーリーを持って事態は進行しているようです。
この14巻では、第1巻の話がまた別の視点から私たちの前に登場します。そこだけ見せられても困るわけですが、そこが面白さになっているのだから仕方ないですね。
時空を超えた物語はついに月にまで行ってしまいます。
そして、この巻のラストはまるで物語の終わりではないですか。
えっ、これで終わりなの?
紙の本
意味が分からん
2018/05/21 17:28
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
来栖の子供時代からの回想からのまさかの宇宙ってw
どこへ行こうとしているのか全く分からん。来栖が何をしたいのかも。