獲りにいくのは金メダル
2025/02/02 18:54
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投稿者:やっち - この投稿者のレビュー一覧を見る
基礎をしっかりやってきたいのり。確かな技術力を発揮したスケートで金メダルを獲得しました。
コーチ陣の打ち上げに連れて行かれた司コーチは、なぜかソナドリコーチの家に行くことになり、その後、夜鷹も合流して夜のリンクへ。夜のリンクでの夜鷹の言葉に改めていのりを金メダリストにすることを誓う司コーチです。
いのりちゃんがんばれー
2022/07/23 19:27
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投稿者:あっぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
あんなにむちゃくちゃ言われても頑張るいのりちゃん強くなったなぁ応援してるよーいのりちゃんいつの間にか本当にコムキになってたのに驚いた
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ドキドキしました、漫画読んでこんなにドキドキするのは、いつ以来だろう……。いのりは、最後に大技を持ってきて……、司先生に言われたことを心に……。これがゴールではないけど、感動しました。
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
とうとういのりの出番!
まさか最後にあんな大技持ってくるとは…
しかし司先生がアイスダンス出身ということでいのりのチートにも説得力があって良い。
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投稿者:AIZOU - この投稿者のレビュー一覧を見る
盛り上がった
ただ読んでるとフィギュアの知識が足りないよなあ
すごさがわかんないところが多い
ちょっと残念
なんか人間関係的なところも色々ぬっとりとして入ってきそうで読ませるなあ
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公とコーチの二人三脚ですよね。メダリスト目指してがんばる姿は美しいのですが、スタートラインに立たせてもらえない人も多いですよね。
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6巻は中部ブロック大会~大会後のコーチたちの懇親会~鴗鳥&夜鷹と謎の貸し切りスケート~全日本ノービスに向けての強化練習の話。
中部ブロック大会の勝利作戦について、カードゲームのルール説明のたとえがわかりやすい。要するに少ない手持ちカードのスキルアップをしたわけね。
でもこれが、全日本ノービスでは足かせになってしまうようで、いのりちゃんの3回転フリップ・3回転ループの練習時間が足りなくなってしまった。
次回はいのりちゃんがこれらの技を無事習得できるかがポイントになりそう。
「選手みんなが努力の末手に入れようとする金メダルは、人の上に立つ勇気がない人が偶然手にできるわけがない」というセリフは刺さります。
それだけ覚悟がいるということですね。
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前巻が大ジャンプ前の助走のような静かな巻だったので、6巻をちむどんどんして待っていた。
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冒頭から、心を鷲掴みにされる司の言葉。
呼吸を全て持って行かれるいのりのスケート。
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またそれだけで終わらない激熱の6巻
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物語が濃い! そしておもしろい!
フィギュアスケートにかける想いがぎゅうぎゅうにつまってる。選手だけじゃなく二人三脚のコーチも、家族も。いろんな想いがぎゅぎゅっとつまって、開くとうわーっとおそいかかってくるよう。すごいマンガだな~
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いのりちゃんの演技に感動する。ノーミスで滑ったのも凄いがそれを表現する画力も素晴らしい。周りの人々が賞賛する様子も気持ちよすぎた、カタルシス。素敵なバディーものだわ。
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【あらすじ】
出場選手全員が渾身の演技を披露する中部ブロック大会、ついにいのりの滑走が迫る。ノービスクラスのライバル達との差に緊張するいのりに、司は宣言する。「今からあなたが獲りにいくのは金メダルだ!」あの日交わした約束を、果たす時が来た。誰からも期待されていない師弟が今、氷の上で“奇跡”に挑む!
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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メダリストをタイトルに戴くだけに、この急成長は当然のものか。とはいえ、成功するかどうかのハラハラ加減は強烈にリアルで、手に汗握る場面多し。成長譚としての側面も良いけど、やっぱりスケートシーンは圧巻。楽しめます。
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司と純の対決、大人だけの表紙カッコいい
神回だぁ(恍惚)
「賭けを見守る」面白さから始まって「奇跡を見守るスポーツ」で締める。
司をアイスダンス出身に設定したのが見事なのだろうなぁ。
2位の夕凪さんの描き方もすばらしい。
自分もまた誰かに「追いかけられる」側でもあるということへの気付き。
焼肉打ち上げの場での鴗鳥慎一郎と司の並び……この2人の「左右」はそういうことか……
スケート激ウマおじさん達の三角関係(妄想)が発生してるのおもしろすぎるwwww
これ子供たち出てこないほうが面白いんじゃ…… というか、大人世代のストーリーも十分にメインだってことだよな。
うわ〜〜 慎一郎→純 もかなり巨大感情じゃん…… 鴗鳥慎一郎、すげぇ純朴で生真面目な総攻めタイプかもしれんな……
とうに現役引退したおじさんたちが本気でいまだにスケート上手くなろうとしてるの凄い。コーチとして、とかじゃなくて、本当に大人たちが主人公の、彼らの物語でもあるのか。。
でも、今のところまだなぜ夜鷹純が光のコーチを引き受けたのか、よく分からないな…… 自分と同じ道を辿らせるといっても、自分が氷上で滑ることが唯一絶対的に大事だと思ってそうな人間なので、わざわざ他の人間に自分も同じ道を辿らせたい感情が理解できない。そんなことをしなければ証明できないほどの自信ではないだろうこいつは。
「強くなるためには強さを証明しなれけばならない」
カードゲームで強くなるには強い知り合いをたくさん作ること、強い知り合いを作るにはまぐれでも何でもいいから何らかの大会で実績を作ること理論だ。
前巻からフィギュアスケートをカードゲームに喩えているし、マジでスポーツ漫画として、かなり合理的な戦略バトルをやっているなぁ。めちゃくちゃ緻密で、かつそれに伴った人間ドラマも上質で凄いと思う。けど、理論的にガチガチすぎるのは自分のスポ根モノの好みからは微妙に外れているのも事実……! 客観的に名作なのは分かるが、自分にとって真に大切な作品にはなりそうにない。まぁ「自分にとって真に大切な作品」だけが自分にとって価値のある作品ではないのだけれど。
戦略性の高いバトル構成は、『HUNTER×HUNTER』みたいなものかもしれない。そりゃあネットのオタク達は好きでしょうね……(←こいつずっと誰と戦ってんの?)
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巻数を追うごとに好きが増していく漫画です。本当におすすめです。ぜひ、沢山の人に読んで欲しい。アニメから入っても良いし、試し読みをして単行本を買っても良い。漫画アプリでもやっているので、是非!!!
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出場選手全員が渾身の演技を披露する中部ブロック大会。いのりは完璧な演技と最後に3回転サルコーを着氷する秘策で優勝を目指す。点数をどうやって伸ばすかの戦略も見てて面白い。